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「we should come to the conclusion」で「結論を出す必要があります」という意味が有ります。 (例文) I guess we should come to the conclusion that Arsenal won't sign any player this winter. (アーセナルはこの冬、どの選手とも契約しないという結論に達するべきだと思う。) ご質問をアレンジして「ここのところずっと別れ話で揉めているので、そろそろけりをつけないといけない」は以下が適訳と考えます。 (訳例) We've been arguing about breaking up for a long time, so we should come to the conclusion now. (別れについては長い間議論してきたので、今結論を出す必要があります。) ご参考になれば幸いです。
「motorization」も便利な言葉ですね。名詞で「動力化、自動車化」という意味です。 「車社会」とニュアンスが通じます。「motorization society」とすれば「車社会」という意味が出ると思います。 (例文) In motorization society, many motor cars are making the traffic jam and the air pollution by the exhaust gas. (車社会では、多くの自動車が交通渋滞や排気ガスによる大気汚染を引き起こしています。) 「ここでは車がないとどこにも行けない車社会だよ」以下が適訳です。 (訳例) Here is a motorization society where you can't go anywhere without a car. (車がないとどこにも行けない車社会がここにある。) ご参考になれば幸いです。
研究社の新和英中辞典での「オフレコ」の英訳をご紹介します。 (例文) I am now speaking off the record. (今言っているのはオフレコですよ。) 「このことはオフレコでお願いします」とニュアンスが通じると思います。少しアレンジして以下の訳例も考えられます。 (訳例) Please keep this thing being off the record. (このことはオフレコにしておいてください。) 更にアレンジして「このことは御内密に」は以下の訳例が適切です。 (訳例) Please keep this thing clandestinely. (このことは秘密にしておいてください。) 「clandestinely」は副詞で「内密に」という意味です。 ご参考になれば幸いです。
「ooze 」は自動詞で「 じくじく流れ出る、にじみ出る」という意味が有るのでご質問の文章の訳に使用できます。「傷」は「wound」と言います。 ご質問をアレンジして「転んで、膝を擦った時に傷から血がにじんでいました」で訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) When I fell and scraped my knee, blood was oozing from the wound. (転んで膝を擦った時、傷口から血がにじみ出ていました。) 「転ぶ」は「fall」、「擦る」は「scrape」を用いると良いです。 ご参考になれば幸いです。
「traditional Japanese children's game」の意味の「日本の伝統的な子供の遊び」から転じて「昔遊び」のニュアンスが出せると思います。 いくつか例文をあげましょう。 (例文) There is a traditional Japanese children's game where coins are thrown over lines drawn on the ground. (地面に描いた線の上にコインを投げる日本の伝統的な昔遊びがあります。) 実際の遊びの英訳はこちらです。 カルタ:traditional Japanese playing cards 羽根つき:traditional Japanese badminton けん玉:ring and pin コマ回し:spinning top ご参考になれば幸いです。