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単語は、「つらら」は名詞で「icicle」といいます。「下がる」は「垂れ下がる」のニュアンスなので複合動詞で「hang down」を使います。 構文は、「~している」の内容なので現在進行形にします。「たくさんのつらら:many icicles」を主語に、「be動詞+動詞の進行形(本ケースでは「垂れ下がっている:hanging down」)」の順で構文化します。「主語+動詞」の構成になるので第一文型になります。 たとえば"Many icicles are hanging down."とすればご質問の意味になります。

単語は、「つまらない」は形容詞で「boring」を使います。「つまらない状態でいること」はbe動詞を現在分詞にして「being boring」と表現します。 構文は、「~でごめんなさい」の謝罪の内容ですので「I'm sorry for」に謝罪の理由を続ける構文にします。この場合は前段解説の「つまらない状態でいること」が理由になります。 たとえば"I'm sorry for being boring."とすればご質問の意味になります。「boring」の代わりに形容詞「tedious(あきあきする、つまらない)」を使っても良いです。

単語は、「つまらないことに大騒ぎする」は動詞「make(生じさせる)」、形容詞「such(そんな)」、名詞「fuss(無用の騒ぎ)」、副詞句「about trifles(つまらないことで)」を組み合わせます。副詞句は動詞を修飾する関係です。 構文は、「どうして~なのだろう?」の内容なので疑問副詞「why」を使い、彼女(she)を主語に疑問文にします。「Why+助動詞+主語+動詞原形+目的語」で基本構文を作り、副詞句を付けます。 たとえば"Why does she make such a fuss about trifles?"とすればご質問の意味になります。

単語は、「頬をつたう涙」は名詞「tears」に動詞「つたう:run down」を現在分詞にして補い表現します。 構文は、私(I)を主語に動詞(本ケースでは「見た:saw」)、目的語(本ケースでは「涙:tears」)、目的語を補足する補語(本ケースでは「頬をつたう:running down her cheeks」)の順で構文化します。「主語+動詞+目的語+補語」の構成を第五文型と言います。この場合、目的語と補語はイコールの関係です。 たとえば"I saw tears running down her cheeks."とすればご質問の意味になります。

単語は、「つきまとう」は複合動詞で「dangle after」を使えます。 構文は、「~するのを止めて欲しい」の内容なので、私(I)を主語に動詞(want)、目的語(you)にto不定詞(名詞的用法)で「to stop dangling after me」を続けて構成します。他に命令形で強く言うこともできます。この場合、動詞原形「stop」を文頭に動詞進行形(dangling after)、目的語(me)の順にします。 たとえば"I want you to stop dangling after me."あるいは"Stop dangling after me!"とすればご質問の意味になります。