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「expedite」は動詞で「はかどらせる、促進する、手早く片づける」という意味が有ります。 (例文) I will try to expedite the matter. (私はその問題を早く処理するよう努める。) ご質問をアレンジして「サーバーダウンの為、出来る仕事が限られてしまって仕事がはかどりません」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Due to the server down, the work that can be done is limited and I can't expedite the work. (サーバーがダウンしているため、できる作業が限られており、作業をはかどらせることができません。) ご参考になれば幸いです。
「mastermind」は名詞で「立案者、(悪事の)首謀者」の意味が有ります。 (例文) He was the mastermind behind the counterfeit money plot. (彼が偽金事件の首謀者だった。) 「instigator」も「仕掛け人」という意味が有ります。 (例文) She was the instigator of their quarrel. (彼女が彼らの喧嘩の仕掛け人だった。) 竹内まりやさんの曲で「喧嘩を止めて~二人を止めて~私のために争わないで~」という歌詞が有りますが、歌のヒロインは「instigator」だと思います。 ご参考になれば幸いです。
研究社の新英和中辞典の「やまをはる」の英訳に「take a flier」という表現があるのでご紹介します。 名詞「flier」は「空を飛ぶもの、快速で走るもの」などを意味します。Merriam-webster辞書には「 to gamble on something risky(危険なことに賭ける)」と解説があるのでご紹介します。 (例文) Investors are unwilling to take a flier on such a small start-up company. (投資家は、このような小さな新興企業にやまをはることを望んでいません。) テストで当てはめるなら、以下のような感じですね。 (例文) I am taking a flier on the examination. ご参考になれば幸いです。
シンプルなのは「参加するかしないか教えてください」という感じで以下の訳が適訳と思います。 (訳例) Please let me know if you will participate or not. (参加するかどうか教えてください。) 少し丁寧に言うと以下のようになります。 (訳例) I'm sorry to trouble you but please let me know whether or not you can attend that seminar. (お手数ですが、そのセミナーに参加できるかどうかお知らせください。) ご参考になれば幸いです。
「put up an umbrella」で「傘をさす」という意味になります。勿論「use」も使えます。 (例文) It is dangerous to use an umbrella during a typhoon. (台風の時に傘をさすのは危険です。) 「傘」は「parasol(日傘)」と「umbrella(雨傘)」で使い分ければ宜しいかと思います。 ご質問をアレンジして「雨が降ってきたので、傘をさしましょう」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) It's raining, so let's put up an umbrella. (雨が降っているので、傘をさしましょう。) ご参考になれば幸いです。