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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「かけ直す」は複合動詞で「call back」を使います。 構文は、「戻り次第電話させます。」は接続詞「when(~したらすぐ)」を使い、私(I)を主語に、使役動詞「let」を使い構文化します。「主語+let+人称代名詞目的格(本ケースでは仮に「him」)+動詞原形」の構成になります。「どちらにかけ直したらよろしいですか?」は疑問形容詞「which」を使い、「~すべき」の助動詞「should」で疑問文にします。「which+助動詞+主語+動詞原形」の構成です。 たとえば"I'll let him call when he gets back. Which number should he call back?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、授業の進捗ににおいて「どこまで進みましたか?」は「どの単元まで到達したか」を尋ねるニュアンスがあるので名詞「unit(単元)」を使います。 構文は、「どの~ですか?」の内容なので疑問形容詞「which」を使い疑問文にします。主語は「あなたたち(you)」に「which+助動詞「did」+主語+動詞原形(本ケースでは「到達する:reach」)」で基本構文を作り、動詞を修飾する副詞句「in the last class」を最後に置きます。 たとえば"Which unit did you reach in the last class?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「電話する」は複合動詞「call in」を使います。「ご自宅、それとも勤務先?」は「Home or workplace?」と名詞だけで質問する事ができます。 構文は、「どこに~しますか?」の内容なので場所や位置を尋ねる疑問副詞「where」を使い疑問文を作ります。私(I)を主語に「Where+助動詞(すべきか:should)+主語+動詞原形」の順で構文化します。 たとえば"Where should I call in you? Home or workplace?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「凝っている」は形容詞「stiff」を使います。例えば「a stiff neck」、「stiff shoulders」のように使います。 構文は、「どこが~なの?」の内容なので、位置や場所を尋ねる疑問副詞「where」を使い疑問文を作ります。代名詞「it」を主語に「Where+be動詞(~である)+主語+形容詞(本ケースでは「凝った:stiff」)」で基本構文を作り、be動詞を修飾する副詞句「あなたの体で」を最後に置きます。 たとえば"Where is it stiff on your body?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「始める」は動詞「start」を使います。 構文は、「どこから~する?」の内容なので、場所、位置を尋ねる疑問副詞「where」を使って、「私たち(we)」を主語に疑問文にします。本ケースは動詞が一般動詞なので疑問文には助動詞が必要です、「~しましょうか」の意味を持つ「shall」を使いましょう。構成は「Where+助動詞+主語+動詞の原形」の順になります。 たとえば"Where shall we start?"とすればご質問の意味になります。本構文には"let's see... where shall we start? (まず何から話そうかな?)"のような使用例も有ります。

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