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ご質問をアレンジして「このレトルトカレーはプロの味を超えている」を訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) This retort curry is beyond professional taste. (プロの味を超えたレトルトカレーです。) 「プロの味」は「professional taste」で良いかと思います。使用例をご紹介します。 (例文) Introducing how to make delicious ponzu soy sauce in one hour. You can get professional taste in just one hour. (1時間で美味しいポン酢醤油の作り方をご紹介。 たった1時間でプロの味が味わえます。) ご参考になれば幸いです。
どちら好きか、という比較を行うので「どれ」の疑問詞「which」と比較級を入れるといいですね。この場合「どっちが好き?」なので「like better」が良いでしょう。 ご質問をアレンジして「ビートルズとローリングストーンズのどっちが好き?」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Which do you like better, the Beatles or the Rolling Stones? (ビートルズとローリング・ストーンズでは、どちらが好きですか?) もう一つ動詞「prefer(~を好む)」を使ったセンテンスもご紹介しましょう。 Which do you prefer, the Beatles or the Rolling Stones? ご参考になれば幸いです。
味が濃厚の場合は「strong」、「potent」、「robust」、「full-bodied」、「rich」、「thick」などが使う事ができますよ。 例えばワインだったら「robust」、「full-bodied」が良く使われますね。ソフトクリームの濃厚はミルクの味が濃厚という意味でしょうかね?「Tsujiri Matcha Milk Rich taste」のような用例が有りますね。 ところで「ソフトクリーム」は和製英語です。「soft-serve ice cream」と言ってくださいね。 ご質問の「このソフトクリームは味が濃厚なので、人気があります」は以下が適訳と考えます。 (訳例) This soft-serve ice cream is popular because it has a milk rich taste. (このソフトクリームはミルク味が濃厚なので、人気があります。) ご参考になれば幸いです。
自動詞wrinkleは「皺が寄る」という意味になります。「このシャツはシワにならない」は「This shirt doesn't wrinkle」という事ができます。 ご質問の「このシャツはシワにならないので、ほんと便利で助かります」は以下が適訳と考えます。 (訳例) This shirt doesn't wrinkle, so it's really convenient and helpful. (このシャツはシワにならないので、ほんと便利で助かります。) 「ほんと便利で助かります」は「 be really convenient and helpful」で意味が通じます。 ご参考になれば幸いです。
形容詞「tasteful」は「趣があり渋い」の意味で肯定的な表現が出来ると思います。「地味めに渋い」なら「quiet」も良いと思います。 ご質問をアレンジして「こどもがお年寄りが好みそうな色合いの渋い服を着ていた」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) The child was wearing tasteful clothes in a color that seems to be liked by the elderly. (その子は、お年寄りに好まれそうな色のセンスの良い服を着ていた。) ご参考になれば幸いです。