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「infinitely」は副詞で「限りなく」を意味し、形容詞「緩い」に相当する「loose」を修飾します。 ご質問をアレンジして「週に数回しかレッスンを受けてないので、私の英語は限りなくゆるやかな上達しかしてない」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例1) My English is making infinitely loose progress because I take only a few lessons in a week. (週に数回のレッスンしか受けていないため、私の英語力は限りなく緩い進歩を遂げています。) (訳例2) With only a few lessons per week, my English is making very slow progress. (週に数回のレッスンしかないので、私の英語の上達は非常に遅いです。) ご参考になれば幸いです。
先ず「固定費」です。「fixed cost」と言います。Cambridge Dictionaryには「a cost such as wages, rent, and interest that does not change in relation to how much a business produces(ビジネスがどれだけ生産するかに関連して変化しない、賃金、家賃、利子などのコスト)」と定義されています。 次に「変動費」です。「variable cost」と言います。Cambridge Dictionaryには「a cost that changes according to how much of a product is being produced or used(製品の生産量または使用量に応じて変化するコスト)」と定義されています。 ご参考になれば幸いです。
「a severe attitude」で「厳しい態度」という意味です。動詞は「have」でも「take」でも良いでしょう。両方とも用例が有りました。前置詞「to」は「toward」にしても良いです。 ご質問の「姑が私に厳しい(きつい)」は以下の訳例が適訳と考えます。 (訳例) My mother-in-law takes severe attitude to me. (義母は私に厳しい態度をとる。) 形容詞「severe」は他の形容詞にも置き換えできます。例えば「stern( 人・規律などが厳しい、厳格な、容赦のない」、「rigorous (人・規律などが厳しい、訓練・運動・学業などが厳しい)」等です。 ご参考になれば幸いです。
イディオムです。「get along with」は「折れ合う、おれ合う、和合する、仲よくやっていく、折り合ってゆく、はかどる、進める、和する、付き合う」という意味が有ります。 ご質問をアレンジして「出来るだけ波風立てずに平和に過ごしたいので、姑ともうまく付き合わないといけません」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I want to live as peacefully as possible without causing ups and downs, so I have to get along well with my mother-in-law. (なるべく波乱を起こさずに平穏に暮らしたいので、義母と仲良くしないといけない。) 副詞「well」はあっても無くても良いです。ご参考になれば幸いです。
慣用句「枯れ木も山の賑わい」は「つまらぬものでも無いよりはましであるという意」だそうです。 https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2011_11/series_08/series_08.html 当該の意に該当する複数の言い回しが有りますので全てではありませんがいくつかご紹介します。 (訳例) A bad bush is better than the open field. (悪い茂みでも野原よりはマシです。) Half a loaf is better than none. (半分のパンは、何もないよりはましです。) Even a dead tree adds to the interest of a mountain. (枯れ木でさえ、山の趣を増します。) ご参考になれば幸いです。