プロフィール
形容詞「amazing」は「 驚くべき、びっくりするような、 すばらしい」という意味が有るので「すごい」とニュアンスが近いと思います。「an amazing discovery」で「 驚くべき発見」というような意味で使えるわけですね。 ご質問をアレンジして「このメンバーでバンドを組んだら最高のパフォーマンスが期待できることは間違いないのですごいことになるよ」として訳してみると以下が適訳と思います。 (訳例) If you form a band with these members, you can definitely expect the best performance, so it's going to be amazing. (このメンバーでバンドを組めば絶対に最高のパフォーマンスが期待できるので、すごいことになりそうです。) 主語は私、あなた、彼ら等バリエーションが有るので適宜アレンジしてください。 ご参考になれば幸いです。
「crack up」は他動詞として「人を大爆笑、大笑いさせる、ゲラゲラ笑わせる」という意味が有ります。「〔硬い物を〕割ってばらばらにする」という意味が有りますが、硬い態度を壊すようなニュアンスで転じて「爆笑させる」という意味を持ったのでしょうね。 (文例) This scene cracked me up. ( 私はこのシーンで大爆笑しました。) You crack me up! ( 笑わせてくれるじゃないか。) ご質問をアレンジして「このビデオは爆笑ものだ」を訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) This video scene cracks me up. (このビデオシーンは私を爆笑させます。) ご参考になれば幸いです。
「Let me make an apology」で「お詫びをさせてください」という意味が有るので適訳と思います。用例も多くありました。 (文例) In the meanwhile, let me make an apology. I have no love for the patriarchy and no interest in ごdefending over-privileged white males. (ところで、お詫びをさせてください。 私は家父長制を愛していませんし、特権を与えられすぎた白人男性を擁護することに興味もありません。) ご参考になれば幸いです。
「beautiful legs effect」と直訳が出ますが肌質を美しくするのか、足が長く見えるのか判然としないので此方はambiguous(あいまい)な表現です。 「足が長く見える効果がある」ということなので使役動詞を使って「足を長く見せる」という表現が考えられます。 (訳例1) These pants make my legs look longer. (このパンツは脚を長く見せてくれます。) 人に勧めるなら以下の表現もいいでしょう。 (訳例2) Wearing these trousers will make your legs look longer, making them look beautiful. (このズボンを履くと足が長く見える効果があるので、美脚効果がありますよ。) 「pants」と「legs」忘れずに複数形にしましょうね。 ご参考になれば幸いです。
「Have we met somewhere before ?」で「以前どこかで会ったことがありますか。」という対訳になります。 「以前どこかで」は「somewhere before」という表現が良いでしょう。 想定される回答としては以下が考えられます。 Yes, we have. At Adam's birthday party, right? (はい。アダムの誕生日パーティでしたかね?) I am afraid I can't remember. (恐縮ですが思い出せません。) ご参考になれば幸いです。