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単語は、「そこまで」は「確信している」の形容詞「sure」を修飾する関係にあるので、品詞は副詞で「so」を使います。 構文は、私(I)を主語に否定形の構文にします。形容詞の状態を否定するので動詞はbe動詞になります。主語、「~である」を意味するbe動詞の否定形(本ケースでは「am not」)、主語を補足説明する補語(本ケースでは「so sure」)の順で構文化します。「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"I'm not so sure."とすればご質問の意味になります。

単語は、「そこ」は本ケースでは「その点」のニュアンスと思いますので形容詞「that」と名詞「point」を組み合わせます。「わかる」は動詞で「understand」ですね。 構文は、私(I)を主語に否定形にします。主語が一人称代名詞で動詞が一般動詞なので否定形構文には助動詞の否定形が必要です。本ケースでは「don't」です。「主語+助動詞+動詞原形+目的語(本ケースでは「その点:that point」)」の順で構文化します。「主語+動詞+目的語」で構成される構文を第三文型と言います。 たとえば"I don't understand that point!"とすればご質問の意味になります。

単語は、「意に沿う」は動詞「accommodate(願いを聞く)」を使います。「それでは」は副詞「then」を使います。 構文は、「花束とシャンパンが用意された」という条件節を受けての文章になるので、副詞「Then:それでは」を文頭に置き、「花束とシャンパンが用意されたこと」を代名詞「it」で表し、主語として否定形を作ります。助動詞「doesn't」と動詞原形「accommodate」を組み合わせて「意にそぐわない」を表現し、目的語(社長の意)を最後に置きます。 たとえば"Then it doesn't accommodate the president's will."とすればご質問の意味になります。

単語は、「ゾクゾク」はオノマトペで「悪寒がする」ことを意味するので動詞「feel」と形容詞「chilly」を組み合わせて表現します。 「熱があるようなので、ぞくぞくする」で構文化すると、私(I)を主語に「熱があるよう」と「ぞくぞくする」の二つの文節を作ります。二つには因果関係があるので接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。前者は複合動詞「feel like(~のように感じる)」に接続詞「that」で目的語節を繋ぎ構成します。後者は現在進行形にします。 たとえば"I feel like (that) I have a fever, so I'm feeling chilly."とすれば上記日本語文の意味になります。

単語は、「そうは」は、動詞「思う:think」を修飾する関係になるので品詞は副詞になり「so」と表現します。 構文は、私(I)を主語に一般動詞「思う:think」を否定するので助動詞が必要になります。本ケースでは主語が一人称代名詞になるので「do」とし、否定形にするので「don't」に変形します。"I don't think"で基本構文を作り、副詞を最後につけます。 たとえば"I don't think so."とすればご質問の意味になります。ご質問の会話形式では“No one wears kimono these days, right?”に応える形で使います。