プロフィール
甲走るは英語で Shrill といいます。 高い音で鋭くきーんとくるような声のことです。 I heard the shrill voices of childrenで「きんきんした甲走る子供の声が聞こえた。」という意味になります。 Shrill の例文を紹介します。 The child's shrill cries echoed through the supermarket, causing some discomfort among shoppers. (子供の甲高い声がスーパーマーケット中を響きまわり、買い物客は不快に不快感を引き起こした) ※ Echoe...響く ※ Cause...引き起こす ※ Discomfort... 不快感 ※ Shoppers... 買い物客
物事の要点を抑えたり、本質について触れるときに Get to the point というフレーズを使います。 The point が本質で、Get to でそこにたどり着く。という直訳になります。 Get to the point in your explanation. (要点を押さえて説明してください) ※ explanation...説明 In your presentation, make sure to get to the point quickly so that the audience can grasp the key concepts without getting tired. (あなたのプレゼンでは要点に早く入るようにしてください。聞き手が飽きずに大事なコンセプトを理解できるように) ※ Make sure to V... 必ずVをする ※ so that S can V... SがVできるように ※ grasp...理解する
乾田は Dry field / 湿田は Wet field といいます。 稲作のための田んぼの場合 paddiesという単語を使いますが、今回は野菜のための「畑」なので Field を使いました。 The dry field had good drainage, making it easy to grow vegetables. (乾田は水はけがよく、野菜が育てやすい) ※ drainage... 水はけ ※ make it C to V... VすることはC。 ※ grow...育てる The farmers planted wheat in the dry fields. (農家たちは乾いた畑に小麦を植えた)
間然するところがないというのは There's nothing to criticizeといいます。There is A で「Aがある」 Nothingは「何もない」 There's nothing to Vで「Vするところがない」という意味です。 Criticize 「批判する」をVのところに入れると、「批判するところがない」という意味になります。 例文 This is so perfect, man! There's nothing to criticize. (すごい完璧だ! 何も批判することが無い) nothing to の他の例文はこちら There is nothing to worry about. (何も心配することはありません)
間接話法は英語で Reported speech といいます。直訳すると Reported(報告された) speech(話)になります。他人の話を伝えるときに使う表現ですね。 What happens to the tense when it's reported speech? (間接話法の時は時制はどうなりますか?) ※happen to~...~に起きる ※ tense...時制 I find reported speech difficult. (間接話法は難しいと思います) ※Find O +Cで、「OはCだと私は思う」という意味です。日本ではあまり習いませんが、ネイティブが非常によく使う表現なのでマスターしておきましょう。