プロフィール
genki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、みなさん!私の名前はgenkiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、そこでの生活は私の英語能力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力の全てにおいて高い運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た実践的な経験と合わせて、私の教育への深い理解に寄与しています。
留学中、私は海外でのボランティア活動に積極的に参加しました。これらの活動は、英語を通じた実践的なコミュニケーションと地域社会への貢献の経験を提供しました。特に、異文化間のコミュニケーションやチームワークを学ぶことができ、英語の実用性と社会的な影響を実感しました。
私は、皆さんが英語を学び、海外でのボランティアを通じて、言語と社会貢献を結びつけるサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使って世界に貢献しましょう!
「先延ばし癖」とは「先延ばしがち」という意味なので、そのように訳します。 "tend"で「~しがち」「~する傾向がある」という意味になります。 "procrastinate"は「後回しにする」「先延ばしにする」という意味の動詞です。 ・She tends to procrastinate and do homework. (彼女は宿題を後回しにしがち。→彼女は先延ばし癖がある。) また、少しニュアンスは変わりますが、"postpone"で「延期する」という意味なので、文脈によっては使えるでしょう。 ・Please postpone the deadline. (締め切り日を延期してください。)
"almost"をつけることで、「危うく」という意味となり、「飲み込まれそうになったが、実際には飲み込まれていない」という状況を表すことができます。 まあ、「引き波」は"rip current"と言います。 インターネットで調べて見ると"undertow"や"washback"といった単語も出てきますが、その単語で検索してみても引き波の画像がヒットしないため、使わないほうがいいかもしれません。 ・I almost got caught in a rip current, but she helped me out. (引き波に飲み込まれるところだったが、彼女が助けてくれた。)
文字数の関係で少し省きましたが、正確には"It's going to be closed until the end of June."となります。 "it's going to"は短縮形を使って、"It's gonna"とすることもできます。 会話では短縮形を使うことが圧倒的に多いです。 また、「~末」は"the end of ~"で表すことができます。 ・Our store is going to be closed until the end of September. We will resume on October. 1. (私たちのお店は9月末まで休業中です。10月1日から再開します。)
"out of order"で「故障中という意味になります。 よく海外のトイレでも目にする言い回しですね。 ・Please use another one. It's out of order. (別のやつを使ってください。ただいま故障中です。) また、"It's not working"でも「故障中」ということを表すことができます。 「作動していない」ということは「動いていない、故障中」ということなので、このような意味になります。 ・Sorry for the inconvenience. It's not working. (ご不便をおかけして申し訳ございません。ただいま故障中です。)
"I'm into ~"で「~にはまっている」という状態を表すことができます。 "pretend to be detective"で「探偵のフリをする」という意味になり、いわゆる「探偵ごっこ」を表すことができます。 ・My kids seem to be into pretending to be detective. (私の子供たちは探偵ごっこにはまっているようだ。) 余談ですが、"play pretend"で「ごっこ遊び」という意味になるそうです。 ・Do you like play pretend? (ごっこ遊びは好き?)