プロフィール
mina_tmpltn
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
現在アメリカ在住です。
「トレーニングウェアが欲しいけど恥ずかしい」は上記のように表現することができます。 workout clothes: トレーニングウェア workout は「ワークアウト、運動」という意味があります。日本語でも「ワークアウトする」=「筋トレする」とよく表現されているかと思います。clothes は複数形で「服、衣類」という意味です。 また「運動着」はそのほか、gym clothes「ジム着」、training wear「トレーニングウェア」、sportswear「スポーツウェア」、activewear「アクティブウェア」など、さまざまな言いかたがあります。 ちなみに、ピタッとしたスポーツ用のレギンスは、leggings「レギンス」、compression tights 「コンプレッションタイツ」とよく表現されます。 I'm embarrassed: 恥ずかしい 他の人の目が気になり、恥ずかしく思っている状態を表します。embarrass は「(人前で)恥ずかしい思いをさせる」という意味があります。 例文 I want workout clothes but I'm embarrassed. I'm reluctant to wear tight-fitting clothes. トレーニングウェアが欲しいけど恥ずかしい。ピタッとした服を着るのに抵抗がある。 I'm reluctant to ~: ~に乗り気ではない、~をすることに気が進まない tight-fitting: 体にぴったりした 参考にしてみてください。
「ルーティン崩壊」は上記のように表現することができます。 routine: ルーティン、日常の仕事、日課となっていること 毎日の習慣になっている決まりきったことを指します。ちなみに、「毎日の決まった仕事、習慣」を daily routine と表現できます。 disrupt: 邪魔する、妨げる、崩壊する 何かスムーズにいっていた物事が、予期せぬ出来事などによって、乱れたり中断してしまう状態を表します。be 動詞 + disrupted は受け身「~される」の文ですので、「邪魔される、妨げられる、崩壊される」となります。 例文 My routine was disrupted. I need to get back into my normal routine. ルーティン崩壊した。いつもの習慣をとりもどさないと。 get back into ~: ~を取り戻す、~を再び始める 参考にしてみてください。
「リモート飲み会しよう」は上記のように表現することができます。 Let's ~ は「~しよう」と、何か相手を誘ったり提案したりする時に、よく使われる表現です。カジュアルな表現で日常会話でよく使われます。let's は let us の省略形で、(私たちと)一緒に~しよう!という意味が含まれます。 「飲み会」は、drinking party と表現します。「リモート飲み会」は、そのまま remote drinking party と表現できます。また、オンライン飲み会「online drinking party」も同じ意味でよく使われる表現です。 例文 Let's have a remote drinking party. We live far away from each other, so we don't get to hang out very often. リモート飲み会しよう。お互い離れた場所に住んでいるから、なかなか遊べないよね。 far away from ~: ~遠くの each other: お互いに hang out: 遊ぶ、特定の人々と時間を過ごす 参考にしてみてください。
1. Working from home gives me time to take a nap. 在宅勤務で昼寝タイム。 work from home: 在宅勤務 直訳すると「家から働く」となります。「在宅勤務をする」という時に日常会話でよく使われる表現です。そのほか、remote work「リモートワーク」も「在宅勤務」と同じ意味として使えます。 文頭に主語として使うので、work(動詞)を~ing 形に変えて、Working from home ~「在宅勤務をするのは~」となります。 take a nap: 昼寝をする nap は「昼寝、居眠り、うたた寝」という意味がある動詞です。take(とる)+ a nap(昼寝)で「昼寝をする」 と表現できます。 give + 人+ time: ~に時間を与える 「時間をもらう、設ける」ということを意味します。何の時間を設けるのかを、to 以下に情報を付け加えます。 Working from home / gives me time / to take a nap. で、直訳すると「在宅勤務は、昼寝をするための時間を与えてくれる」という意味合いになります。 例文 Working from home gives me time to take a nap. It's one of the advantages you can't do at a company. 在宅勤務で昼寝タイム。会社でできない、特典の一つです。 It's one of ~(複数形名詞): (複数あるうち)~の一つ advantage: 長所、利点、特典 2. I can take naps because I work from home. 在宅勤務で昼寝タイム。 I「私」を主語にした文章です。直訳すると「在宅勤務なので、昼寝ができる」となります。 接続詞 because「~なので、~だから」を使って、「在宅勤務」という理由と「昼寝」ができる事実を、一つの文章に表現することができます。 参考にしてみてください。
「朝活始めたい」は上記のように表現することができます。 I want to + 動詞で「~したい」という意味で、自分の意志を伝える時によく聞く便利なフレーズです。 ちなみに、フォーマルな場面で丁寧な言い方するときは、I would like to ~となります。would を省略して、I'd like to ~とよく会話で使われます。 例) I'd like to start doing morning activities. 朝活始めたいです。 start doing は「するのを始める、し始める」という意味です。ある特定の行動が始まり、そのあとも続けてその行動が行われている状態を表します。 morning activities は「朝のアクティビティ」となり、「朝活」という意味として使う事ことができます。 「(早起きして)早朝の時間帯の朝活」と「早朝」を強調したい場合は、early morning activities と表現できます。 例文 I want to start doing morning activities. They say, "the early bird catches the worm." 朝活始めたい。「早起きは三文の徳」と言われているからね。 the early bird catches the worm: 早起きは三文の徳 *諺で、直訳すると「早起きの鳥が虫を捕まえる」となります。 参考にしてみてください。