プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. One of the spokes on my tire is broken. タイヤのスポークが1本折れた。 「スポーク」は、英語でも spoke と言い、自転車のホイールを構成する部品で、タイヤと中心を繋ぐ役割を持っています。「数あるスポークの1本」と言いたいので、spokes と複数形にしましょう。 broken は「壊れる」や「折れる」を意味する動詞です。 One of the spokes on my tire is broken. Can you fix it? タイヤのスポークが1本折れちゃいました。直してくれますか? 2. I have a broken spoke on my tire. タイヤのスポークが1本折れた。 broken を形容詞としてつかい、a broken spoke で、「壊れたスポークがある」と表現することも可能です。 I have a broken spoke on my tire. How should I do? タイヤのポークが1本折れちゃいました。どうするべきですか?

1. dragging behind ダラダラついていく drag は「のろのろと進む」という意味の動詞です、「後ろ」を意味する前置詞 behind をつけて、「遅れてついていく」というニュアンスで使うことができます。 If you keep dragging behind like that, you're going to get hurt. そんなふうにダラダラついていくとケガするよ。 2. dawdling behind ダラダラついていく dawdle も「のろのろ歩く」や「時間を無駄にする」という意味の動詞で、「ダラダラ」のニュアンスを表すことができます。 If you keep dawdling behind, you're going to hurt yourself. ダラダラついていくとケガするよ。

1. Sort of. ちょっとね。 そのまま訳すと「一種の」ですが、スラングで「まぁね」や「ちょっと」のような意味で使われます。 A : Are you going to the party tonight? 今夜のパーティー行くの? B : Sort of. ちょっとね。 2. Kind of. ちょっとね。 曖昧な返事をしたり、ストレートな言い方を避けたりしたいときに使う表現です。sort of はイギリス英語、kind of はアメリカ英語でよく使われます。 A :Is the project going well? プロジェクト順調? B : Kind of. ちょっとね

1. a bit of a delay ちょっと間があいて a bit of は「少しの」、delay は「遅れ」を意味し、「ちょっと間があいた」という、返事が少し遅れたことを表現することができます。 There was a bit of a delay in your reply. 返事にちょっと間があいたね。 2. a little while 少しの間 a little も「少し」を意味します。フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使用でき、量や程度がわずかであることを示します。 while は「間」を意味する名詞です。 Your reply took a little while. 返事に少しの間かかりましたね。 ちなみに、a little bit という表現もあり、これは a little と a bit の中間的なニュアンスを持ちます。

1. group of experts つわものぞろい group は日本語でも「グループ」というように、「集団」を意味します。 experts は「達人」や「玄人」などを意味し、合わせて「つわものぞろい」のニュアンスを表すことができます。 I was a bit intimidated by the group of experts. つわものぞろいで少し怖じ気づいた。 intimidated : 怖じ気づく 2. group of heavy hitters つわものぞろい heavy hitters は「強打者」という意味ですが、「大物」や「重要人物」などと言いたい時にも使い、今回の「つわもの」に相当します。 I felt a little overwhelmed by the group of heavy hitters. つわものぞろいで少し圧倒されてしまった。 overwhelmed : 圧倒される