プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. can't be imitated 真似出来ない imitate は「真似をする」という意味ですが、今回は「あの技は」が主語になるので、be imitated と受け身の形にして表します。 That move can't be imitated by anyone. あの技は誰にも真似出来ない。 2. impossible to replicate 真似出来ない impossible は「不可能な」、replicate は「模写する、複製する」で、「真似できない」のニュアンスを表すことができます。 That technique is so advanced, it's impossible to replicate. あの技術はとても高度で、真似することは不可能だ。
1. warm one's core 芯から温まる warm は「温まる」、core は「中心」を意味し、体の中心部まで温かさを感じることを意味します。 Eating this hot soup really warmed my core on such a chilly day. こんな寒い日にこの熱いスープを食べるて、体の芯から温まった。 chilly day: 寒い日 2. warm someone to the bone 芯から温まる to the bone は「骨の髄まで」という意味で、体の深部まで温まることを意味します。 This delicious curry warms you to the bone on a cold winter evening. この美味しいカレーは寒い冬の夜に芯から温まる。
1. show one's nature 尻をまくる 「尻をまくる」とは、「本性を現わして喧嘩腰になる。居直る」という意味です。nature は「自然」という意味が一般的ですが「人の本性」という意味もあります。「(その人の)本性を見せる」となり、「尻をまくる」のニュアンスを表せます。 I can't forgive the attitude that he shows his nature like that! 彼の尻をまくったあの態度、許せない 2. brazen 尻をまくる brazen は「厚かましい」や、「恥知らずな」態度や振る舞い、行為を示すという意味で、「尻をまくる」というニュアンスを表すことができます。 His brazen behavior makes it hard to respect him anymore. 彼の尻をまくった行動は、もう彼を尊敬するのが難しい。
1. pragmatism 実学主義 実際的な結果や効果を重視し、理論よりも実践に重点を置く考え方を示します。特に教育においては、学んだ知識を実社会で活用することに重点を置くスタイルを指します。 Our university emphasizes pragmatism, so we have many hands-on trainings. 私たちの大学は実学主義で、多くの実習が多いんだよ。 emphasize: 重視する hands-on training: 実習、実践訓練 2. practical education 実践教育 practical は「実践的な」、education は「教育」で、合わせて「実践教育」で、「実学主義」を表すことができます。 Our university is known for its practical education. 私たちの大学は実学主義で知られています。
1. The texture is different. 質感が違う。 texture は「テクスチャー」と読み、物の表面や感じ方が異なることを示す表現です。特に化粧品や食べ物の質感を説明する際に使われます。 the texture of this eyeshadow is different from the one I used before. このアイシャドウは、以前使っていたものと比べて質感が違います。 2. The feel is different. 質感が違う。 feel は、「感触,手触り、感じ」を意味し、質感を伝える別の言い方として使えます。 The feel is different between matte and shimmer eyeshadows. マットとシマーのアイシャドウでは質感が違います。