プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「血尿」は英語で上記のように表します。 blood は「血」、urine は「尿」を意味します。urine は「ユァリン」と読み、最初の u にアクセントを置きます。 A: How were the results of your medical checkup? 健康診断の結果はどうだった? B: I had blood in my urine in the test results. 尿検査で血尿で引っかかってしまった。 直訳すると、「血尿が検査結果に出た」となります。 ちなみに、動詞の「排尿する」は urinate と言い、「ユリネイト」と言います。ただしこれは硬い言い方で、日常会話で「おしっこしてくる」などと言う場合は以下のように言うことが多いです。 I have to go pee. おしっこしてくる。
1. The series is currently available up to volume ~. 今、〜巻まで発売されています。 currently: 現在、今 available: 入手可能な 「巻」は英語で volume を使って表すことができます。「10巻」なら、volume 10 です。up to は「〜まで」と言う意味で、up to volume 10 で「10巻まで」となります。 series は日本語でも「シリーズ」と言いますが、「ひと続きの、一連の〜」という意味で、漫画やテレビドラマ、ラジオの連続番組などで使われます。 The series is currently available up to volume 10. 今、10巻まで発売されています 2. It’s been released up to volume ~ so far. 今、〜巻まで発売されています。 released は日本語でも「リリースされる」と言いますが「解放された、解き放たれた」という意味で、作品を発表するときに使われます。 so far は「今までのところ」という意味です。 It’s been released up to volume 6 so far. 今、6巻まで発売されています
1. fraud issue 偽装問題 fraud は「意図的に他者を騙して金銭や資産などの利益を得る不正行為、詐欺」を意味し、「偽装」と言いたいときに使える単語です。 issue は「問題」です。problem も「問題」という名詞ですが、ニュアンスが違います。 problem は、悪い方向に物事が進み、解決が困難な「問題」を指す一方、 issue は「議論や検討されるべき問題」という意味をもち、今回は issue の方が適切です。 Speaking of which, there was a food fraud issue, wasn’t there? そういえば、食品の偽装問題があったよね。 speaking of which: そういえば(相手が話た内容に関連する追加情報を話すときに使います) 2. mislabeling issue 偽装問題 mislabeling を使うと、特に食品のラベルや成分表示の偽装に焦点を当てることができます。状況によって使い分けられるといいでしょう。 Speaking of which, there was a food mislabeling issue, right? そういえば、食品の偽装問題があったよね。
1. cried my eyes out 泣きに泣いた 直訳数と「目がとれるほど泣いた」ですが、「号泣する、激しく泣く」という意味で、「泣きに泣いた」と言いたいときに使える表現です。 I cried my eyes out back then. あの時は泣きに泣いたよ。 2. cried and cried 泣きに泣いた cry を2回続けることで「えんえん泣く」となり、泣き続けている状態を表します。ただし、cry には「叫ぶ」という意味もあるので「叫びに叫ぶ」というニュアンスにもなってしまうので気をつけましょう。 I cried and cried at that time. あの時は泣きに泣いたよ。
「起訴までいかない」は上記のように表現することができます。 as far as は「〜の範囲までは」、prosecution は「起訴」を意味する表現です。 I don’t think it will go as far as a prosecution, but the company being sued will suffer damage. 起訴まで行かないと思いますが、訴えられた会社がダメージを受けます。 日本語では「起訴まで行かないと思います」は自然ですが、直訳して、 I think it won't go as far as a prosecution とはあまり言いません。これは、まず初めに自分の意見をはっきりさせるという英語の特徴があるからです。英語にする場合は基本的に否定は最初につけ、 I don't think ~ と言う方が自然です。