プロフィール
inomichin4
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。
「今日も張り切っていこう!」は上記のように表現します。 give it our all は直訳すると「全てを与える」という意味になり、「物事に全力を尽くす」や「全ての力を注ぐ」様子を意味します。日本語では「全力投球する」、「頑張る」、「張り切る」、「精一杯やる」、といった意味となります。仲間全員で気持ちを一つにして、仲間を鼓舞する状況にピッタリの表現です。ちなみに、it はそれ自体で意味をもちません。 例文 A:Good morning, Everyone.Let's give it our all today! 皆さん、おはようございます。今日も張り切っていこう! B:Absolutely! We've prepared well for our presentation.Let's make today count! もちろんだよ。私たちはプレゼンをよく準備したよ。今日は意味のある一日にしよう。 make today count:今日を価値のあるものにする
1. I'm sleep-deprived today, so I feel a bit foggy. 今日は寝不足で頭がスッキリしない。 sleep-deprived:寝不足の feel:感じる a bit:少し foggy:朦朧とした sleep-deprived の sleepは「睡眠」、deprive は「奪う」と言う意味ですので、合わせて「寝不足で」という意味になります。また、foggy は「霧がかかったような」という意味から「ぼんやりした」といった状態を表します。実際の霧がかかった天気の状態と精神状態を重ねて、ぼんやりと曇った様子を表現できます。 例文 I'm sleep-deprived today, so I feel a bit foggy. I stayed up too late playing games last night. 今日は寝不足で頭がスッキリしない。昨夜ゲームに熱中しすぎてしまったからだ。 2. I didn't get enough sleep, so I feel a bit foggy. 今日は寝不足で頭がスッキリしない。 get:得る enough:十分な sleep:睡眠 groggy:めまいがする I didn't get enough sleep.で「十分な睡眠がとれなかった。」という意味になり、シンプルに睡眠不足を表せます。groggy は特に睡眠不足からくる眩暈のことを表すときに使います。 ちなみに、foggy は頭がぼんやりとして精神的にぼんやりしているとき、groggy は、体がふらつきぼんやりするときに使います。 例文 I didn't get enough sleep, so I feel a bit foggy. It's better to get some sleep. 今日は寝不足で頭がスッキリしない。寝たほうが良さそうだ。
「家に帰ると犬が吠える。」は上記のように表現します。 when I get home は「家に帰る」という意味です。get「手に入れる」home 「家」であり、「家に着く」というニュアンスになります。これは go home または come home としても言い換えができます。 また dog will bark「犬が吠えるだろう。」という意味です。bark は犬などが「吠える」ときに使います。 例文 A:Can I come over later? 後で君の家によってもいいかな? B:Sure, but be careful when you get home, my dog will bark. もちろんだよ。だけど家に帰ると犬が吠えるから気をつけて。 「家に帰ると犬が吠える。」は上記のように表現します。 when I get home は「家に帰る」という意味です。get「手に入れる」home 「家」であり、「家に着く」というニュアンスになります。これは go home または come home としても言い換えができます。 また dog will bark「犬が吠えるだろう。」という意味です。bark は犬などが「吠える」ときに使います。 例文 Can I come over later? 後で君の家によってもいいかな? Sure, but be careful when you get home, my dog will bark. もちろんだよ。だけど家に帰ると犬が吠えるから気をつけて。 ちなみに犬の鳴き声は日本語では「ワンワン」ですが、英語では woof-woof といいます。
「飛び出さないで!」は上記のように表現します。 run out は「飛び出す」や「走って外に出る」という意味です。特に子どもに注意をする場面のときに使えます。 ちなみに、子どもに対して「危ない!」と伝えるとき、Watch out! 「危ない!」や Careful!「気を付けて!」 もよく使われます。 例文 A:Don't run out! It's dangerous! 飛び出さないで!危ないから! B:Okay, I'll stay here. わかったよ。ここにいるから。 A:Be careful! Don’t run out into the street, it’s dangerous! 気をつけて、道路に飛び出さないで!危ないよ。 B:Okay, I won't run out, mom. わかってるよ、ママ。飛びださないよ。
1. comfortable shoes for long walks 長く歩いても疲れない靴 comfortable shoes:快適な靴 for long walks:長く歩くための 長く歩いても疲れない靴は「快適な靴」と意訳して、comfortable shoes としました。シンプルに疲れにくいことを表現できます。shoes はいつも複数形で一対の靴を表します。 例文 I'm looking for shoes that are comfortable for long walks. 長く歩いても疲れない靴を買いたい。 look for ~:探す 2.shoes that won't make my feet tired after walking for a long time 長く歩いても疲れない靴 直訳で「長い時間歩いた後で足を疲れさせない靴」の意味です。疲れにくい様子を強調できます。 例文 I'd like to buy shoes that won't make my feet tired after walking for a long time. 長く歩いても足が疲れない靴を買いたい。