プロフィール
inomichin4
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :163
質問数 :0
英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。
1. I'm so excited to start work again. 仕事が楽しくて仕方ない。 excite には「〜を興奮させる」「楽しませる」という意味があり、何かに対して楽しみにしていることを表現します。また文法的には I’m exciting ではなく I’m excited が正しいです。 例文 I'm so excited to start work again. My job begins tomorrow. 仕事が楽しくて仕方ない。明日から仕事が始まるんだ。 2. I can't wait to get back to work. 仕事が楽しくて仕方ない 。 I can't wait to は直訳で「待ちきれない」、get back to は「に戻る」という意味のイディオムです。「仕事に戻るのが待ちきれない」ことを表すのにピッタリの表現です。 例文 I can't wait to get back to work! It’s so much fun to work. 仕事が楽しくて仕方ない 。働くことが本当に楽しいんだ。
「もっと時給を上げて!」は上記のように表現します。 Would it be possible to~?:~することは可能でしょうか? get a raise :給料を上げる hourly :1時間の wage:賃金 hourly wageはレストランのウェイターやウェイトレスの時給を表すときに一般的に使用します。また「給料が上がる」ことはイディオムで、get a raise と言います。 例文 I know I haven’t worked here for a long ,but Would it be possible to get a raise in my hourly wage? ここで長く働いていないのはわかっていますが、私の時給を上げていただくことは可能でしょうか?
1. It's like pulling teeth. 骨が折れる。 直訳では「歯を抜くようなもの」となります。歯を抜くととても痛いし大変、といったニュアンスで、日本語の「骨が折れる」と似たように「非常に面倒で大変なこと」と表しています。 例文 Getting him to agree is like pulling teeth. 彼を説き伏せようとするのは骨が折れる。 2. painstaking 骨が折れる pain「苦労」と staking「労力をかける」が合わさった言葉で「つらい、骨が折れる」という意味です。何かに労力を尽くす様子を表現します。 例文 It was a painstaking effort to get him to agree. 彼を説得するのは骨が折れることだった。
1. get along well 馬が合う 「本当に仲が良い」という意味で、一般的に友人との相性の良さを表現します。get along は「うまく付き合う」という意味です。 例文 I’m glad we get along so well. 馬が合うね。うれしいよ。 2. hit it off 馬が合うね。 hit は「当たる」という意味です。hit it off で「すぐに仲良くなる」という意味のイディオムです。カジュアルな表現なので友人同士で使います。 例文 We met at a party and really hit it off. 私たちはパーティーで出会って、すぐに馬が合いました。
1. I’m leaving. お先に失礼します。 「お先に失礼します」の言い回しは日本語独特な表現ですが、一般的にI’m leaving. が一番よく使われます。なお、I’m leaving. は現在形で使用し、退社するときや、家から出かけるときや、友人と別れるときなど、いろいろな場面で「立ち去る」ような状況で使います。 例文 I’m leaving. See you tomorrow, everyone. お先に失礼します。みなさんまた明日。 2. See you tomorrow. お先に失礼します。 直訳で「また明日会いましょう。」の挨拶ですが、日本語の「お先に失礼します。」のニュアンスで使う事もできます。先の I’m leaving. と組み合わせて I’m leaving. See you tomorrow. と言うことが多いです。 例文 Let's call it a day. See you tomorrow. 今日はここまでにしよう。お先に失礼します。