プロフィール
inomichin4
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。
1. take over the world 世界征服する take over は「支配する」「乗っ取る」「引き継ぐ」という意味のイディオムです。the world は「世界」の意味です。 スーパーヒーロー映画やアニメでは I will take over the world! 「私が世界征服する!」 というフレーズがよく出てきます。 例文 The main character in the film was plotting to take over the world. その映画の主人公は、世界征服を企んでいた。 plot :たくらむ、陰謀を企てる 2. conquer the world 世界征服する conquer は「征服する」「占領する」という意味で、戦争での戦いや強い意志を伴う行為で使用されます。 例文 The hero of that movie was plotting to conquer the world. その映画の主人公は、世界征服を企んでいた。
1. The vacuum cleaner is making a strange noise. 掃除機が変な音がする。 vacuum cleaner:掃除機 is making:現在進行形。今まさに「音を出している」状態 a strange:奇妙な noise:音 ちなみに、イギリスでは vacuum cleaner のことをhoover と呼ぶこともあります。 例文 A:Mom, the vacuum cleaner is making a strange noise. お母さん、掃除機が変な音してるよ。 B:What? Is something stuck inside? Did you check the inside? 何か詰まってない?中は確認した? A:I’ll take a look. ちょっと見てみるね。 2. The vacuum cleaner sounds weird. 掃除機が変な音がする。 sounds:の音がする weird:奇妙な ちなみに掃除機の具体的な変な音は以下のように表現できます。 rattling sound:ガラガラという音 high-pitched noise: 高音の音 whirring sound:ブンブンした音 例文 The vacuum cleaner is making a rattling noise. 掃除機がガラガラと変な音をたてている。
vacuum という動詞は「掃除機で吸い込む」という意味です。up は副詞で完全に吸い取るイメージです。 日常的な掃除表現には以下の表現があります。 sweep up the dust:ほこりを掃く mop the floor:床をモップで拭く wipe down the table:テーブルを拭く 例文 A:The floor is covered in dust, so I'll vacuum it up. You have a dust allergy, right? 床がほこりだらけだから、掃除機で吸い取るよ。あなた埃アレルギーなんでしょう? B:Thanks! It was bothering me. ありがとう!気になってた。 A:No problem. I’ll suck them up with the vacuum cleaner. 大丈夫。掃除機で吸い取るよ。 suck up:吸い込む
1. snow light 雪がちらつく snow は「雪が降る」という意味の動詞です。lightly は「軽く、少しだけ」という意味の副詞です。日本語の「ちらつく」は軽く雪が降るというニュアンスなので、最も近い表現です。 例文 Hi Mom, it’s snowing lightly here. こんにちは、お母さん。こっちは雪がちらついてるよ。 2. get a few snow flurries 雪がちらつく a few は「少しの」という意味で、数えられる名詞に対して使われます。flurries は flurry「一時的な雪や風」の複数形で、通常は軽くてすぐに止む雪を指します。「降っているけど積もらない」というニュアンスです。 例文 It’s not snowing heavily, we’re getting a few snow flurries here. 激しくは降ってないけど、こっちは雪がちらついてるよ。
1. You’re in the wrong seat. 席が違うよ。 You’re:you are の短縮形 wrong:間違った seat:席 in the wrong seat で「間違った席に座っている」ことを伝えられます。 例文 A:Excuse me, I think you’re in the wrong seat. すみません、あなたは間違った席に座っていると思います。 B:Oh, I’m so sorry! Let me check my ticket. あ、すみません!チケットを確認します。 2. This isn’t your seat. 席が違うよ this isn’t:this is not の短縮形 例文 A:Excuse me, this isn’t your seat. すみませんが、ここはあなたの席ではないですよ。 B:Oh, sorry about that. いやこれは失礼。 ちなみに英語では相手のミスを指摘する際に、I think や Excuse me を使って、丁寧な表現にすることで、相手に失礼にならないようにすると良いと思います。