プロフィール
inomichin4
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。
1. offer freshly baked bread 焼き立てを提供する offer は動詞で「提供する」「申し出る」という意味です。主にサービスや商品を提供するときに使います。freshly は副詞で 「焼きたての」「新鮮な」意味です。baked は 動詞 bake「焼く」の過去分詞形で、「焼かれた」という意味です。 ちなみに「焼き立てパンの香り」は the smell of freshly baked bread と表現され、癒しを与えるものの象徴です。 例文 We offer freshly baked bread every morning at our bakery. 当店では毎朝、焼きたてのパンを提供しています。 2. serve bread fresh out of the oven 焼き立てを提供する serve は動詞で「提供する」「出す」という意味です。飲食物を提供する場面でよく使われます。out of ~「~出す」という意味で、fresh out of the oven は「オーブンから出たばかり」という意味です。 例文 We serve bread fresh out of the oven daily. 私たちは毎日パンの焼き立てを提供しています。
1. burn 焦げる 動詞で「焦げる」「焼ける」という意味です。過去形は burned または burnt ですが、アメリカ英語では通常 burned が使われます。 例文 The pan burned. フライパンが焦げた。 Dad, the pan got burned. Because I forgot to turn off the stove. Sorry about that. お父さん、私が火を消し忘れたせいでフライパンが焦げちゃった。ごめんね。 ここで文法のポイントですが、The pan burned. の文は、主語であるフライパンが能動的に焦げたことを表します。意味としてフライパンそのものが焦げたニュアンスを伝えています。二つ目の The pan got burned ではフライパンが「何かのせいで」焦げた、という受動的なニュアンス が強く、原因や責任に焦点を当てたいときに使います。 2. scorch 焦げる 動詞で 「焦がす」「焼き焦がす」の意味を持ち、特に表面が軽く焼け焦げるニュアンスを含みます。物や表面が乾燥して焼けることも表します。アイロンで布を焦がすときは scorch を使います。また scorching という形容詞は、「非常に暑い」や「焼けるような」という意味で、特に非常に暑い夏を表現するときに使われます。 例文 I accidentally scorched the pan. うっかりフライパンを焦がしてしまった。
1. You got quite a haircut. だいぶ髪切ったね。 get a haircut は、美容師や他の人に髪を切ってもらった場合に使われます。quite は副詞で「かなり」「相当」の意味です。 間違いやすい表現として I cut my hair と言ってしまいがちですが、それだと自分自身で髪を切ったという意味になってしまいますので注意が必要です。 例文 You got quite a haircut. It's suite you! だいぶ髪切ったね。それ似合ってるよ! 2. You had your hair cut. だいぶ髪切ったね。 had + 目的語 + 過去分詞という構文です。had は have の過去形で、使役動詞として使われ、「~してもらう」という意味を表します。a lot は副詞句で、「たくさん」や「大幅に」という意味を強調します。 例文 You had your hair cut a lot. It looks great! だいぶ髪切ったね。似合ってるね。
1. I'm going to leave now. そろそろお暇しようかな。 be going to +動詞の原形で「~するつもり」という意味になり、近い未来に起こる予定や意図を表現しています。leave は「去る」や「出発する」という意味の動詞です。I'm going to leave now. はシンプルで使い勝手がよいので、日常的によく聞かれる表現です。 例文 I'm going to leave now. It was great seeing you. そろそろお暇しようかな。会えてよかったです。 2. I think I should get going now. そろそろお暇しようかな。 get going は「出発する」や「動き始める」という意味で、親しい人とのカジュアルな会話でよく使われます。get going は leave と同じ意味ですが、より口語的表現といえます。 例文 I think I should get going now. See you next time! そろそろお暇しようかな。また今度ね。
1. grateful for every encounter 出逢いに感謝 grateful for は感謝の気持ちを表す「ありがたく思う、感謝している」という表現です。grateful for の後には名詞句の目的語が続き、感謝をする事柄、人へ、感謝が向かうニュアンスになります。一般に深い感謝や人生に関わる大切な出会いへの感謝を表すときに使います。 encounterは「偶然に出会うこと」という意味です。 例文 My motto in life is I am grateful for every encounter. I always try to share it with others. 私の座右の銘は出逢いに感謝です。これをいろんな方に紹介したいです。 2. appreciate every meeting in my life 出逢いに感謝 appreciate は「価値がある」「ありがたく思う」という意味の動詞で、人との出会いや関係に感謝する気持ちを示します。every meeting は、「すべての出会い」という意味で every を加えることによって出会いを強調でき印象に残る文になります。 例文 I appreciate every meeting in my life. 人生のすべての出逢いに感謝します。 3. thankful for the people I meet 出逢いに感謝 thankful は「感謝の念を持っている」を表す形容詞です。grateful と似ていますが、thankful は日常的な感謝を表現するため、よりカジュアルに使えることが特徴です。 例文 I am thankful for the people I meet. 出逢いに感謝しています。