プロフィール
inomichin4
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。
「石橋を叩いて渡る」は上記のように表現します。 overly は 副詞で「過度に」という意味です。cautious は形容詞で「用心深い」「慎重な」という意味です。ここでは「必要以上に用心深い」というニュアンスになり、「石橋を叩いて渡る」ように「安全だと思われることでも、用心深く確認するべきだ」という意味合いを表しています。 ちなみに、「石橋を叩いて渡る」は日本のことわざですが、他の表現として Measure twice, cut once.「二度測って一度切れ」Think twice.「二度考えろ」といった表現があります。 例文 A:You’re always overly cautious about every decision. 君はいつも石橋を叩いて渡るようにすべての決断に過度に慎重だよね。 B:Well, You never know what could go wrong. そうだよ、何が起こるかわからないからね。 A:I agree with you. It's always better to be safe than sorry. 君に同意するよ。「後悔するより安全なほうがいい」っていうしね。
1. Let’s have a wonderful year ahead. 素敵な一年にしようね。 have:持つ、過ごす wonderful:素晴らしい、楽しい year:一年 ahead:これから、先に year ahead で「これから迎える一年」というニュアンスになります。wonderful は amazing「驚き」「素晴らしい」よりフォーマルで落ち着いた印象を受ける単語です。 例文 Let’s have a wonderful year ahead together. 一緒に素敵な一年にしようね! 2. Let’s make this year amazing. 素敵な一年にしようね 。 Let’s:~しよう これは Let us の省略形です。カジュアルな表現です。 make:~にする amazing:驚くほど素晴らしい 例文 Happy birthday! Let’s make this year amazing. 誕生日おめでとう!素敵な一年にしようね!
1. build on 積み重ねる build on は「基盤の上に積み上げる」「さらに努力を重ねる」という意味で、少し比喩的な表現です。 例文 Don’t worry. If we keep building on our efforts, we can win the game! 心配しないで。努力を積み重ねれば、私たちは試合に勝てるよ! efforts:努力、尽力 win:勝利する the game:試合 ※ここでefforts が複数形となっているのは、「1回の努力」ではなく「継続的な努力」を表すからです。 2. pile up 積み重ねる pile up は、「物を上に重ねていく」ようなイメージで、一般的に努力や仕事が蓄積していく状況で使われます。 例文 A:We’ve been practicing so hard, but I still don't think we can win the game. すごく練習してるのに、まだ試合に勝てる気がしないよ。 B:Don’t worry. If we keep pilling up our effort, we'll win the game. 心配しないで。努力を積み重ねれば、私たちは試合に勝てるよ!
「席を取る」は上記のように表現します。 save は 動詞で「取っておく」「保存する」という意味で、ここでは seat「席」を取るので、save me a seat「席を確保する」となっています。 a seat は「 席」の意味で、冠詞 a が付くのは、特定されていない「1つの席」を指しているからです。 例文 A:Hey, Save me a seat for me for the next lecture. ねぇ、次の講義の席、私の分も取っておいて。 B:Sure, I’ll save you a good spot. もちろん、いい場所を取っておくよ。 A:Thanks, that helps alot. Because the next lecture is going to be crowded. ありがとう。とっても助かるよ。次の講義は混みそうだからね。 for me:私のために for the next lecture: 次の講義のために spot:場所
「席から離れないで」は上記のように表現します。 Don't は「~しないで」という命令文です。leave 「去る」「出発する」という意味で、seat は「席」という意味になるので、ここでは leave your seat で「あなたの席から離れる」という意味になります。また、until は「~まで」という時間を制限する接続詞で、signal は 名詞で「合図」という意味です。繋げて until I give you the signal で「私が合図を送るまで」の意味となります。ここではgive は現在形ですが、実際は未来の出来事を指しています。これは英語の文法の時制の一致ルールのためです。 例文 A:Don't leave your seat until I give you the signal. 合図をするまでは席から離れないで。 B:All right.I'll never leave my seat until you give me the signal. わかりました。あなたが合図をするまでは決して席から離れません。