プロフィール

inomichin4
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。

1. Can I get a rice refill, please? ごはんお替りできますか? Can I get ~?「~してもいいですか?」の意味です。refill は、飲み物や食べ物の「お替り」に使える便利な単語です。 rice refill で「ごはんのお替り」となります。 ちなみに、アメリカなどでは、特に飲み物で refill は一般的ではありますが、「ごはんお替り」は日本特有の文化ですので、お替りが無料でできるかはその店次第です。 例文 A:Excuse me, could I get a rice refill, please? すみません、ごはんお替りお願いします。 B:Sure, I’ll bring it right over. はい、すぐにお持ちします。 2. Can I have some more rice, please? ごはんをもう少しいただけますか? some more は「もう少し」の意味で柔らかい印象を与える表現です。 例文 A:Hi, Can I have some more rice, please? こんにちは、ごはんお替りお願いできますか? B:Of course. Please wait a bit. かしこまりました。少々お待ちください。

「搭乗ゲートで待ち合わせ」は上記のように表現します。 Let’s は Let is の省略形で「~しよう。」の意味です。meet at は「~で待ち合わせする」という意味です。boarding gate「搭乗ゲート」を意味し、空港では案内標識や航空券に Boarding Gate と記載されています。 ちなみに、boarding gate は一般的な表現ですが、departure gate「出発ゲート」ということもあります。 例文 A: Let’s meet at the boarding gate around 30 minutes before the flight. フライトの30分前くらいに搭乗ゲートで待ち合わせしよう。 B:OK! I’ll text you when I’m there. オッケー!着いたらメッセージするね。 A:Wait! Make sure to meet at Gate 12 待って、ゲート12で会うようにしよう。

1. our original 当店オリジナル original は形容詞で、「元の」、「独創的な」という意味です。名詞として使うと、「原作」や「原本」という意味です。 例文 A:Our coffee is a house blend, crafted especially for our restaurant. 当店のコーヒーは、特別に作られたハウスブレンドです。 B:Oh, that sounds lovely. I'll have a cup, please. それはいいですね。一杯お願いします。 crafted:丁寧に作られた、職人技で仕上げられた 2. house blend 当店オリジナル house 「お店の」blend「ブレンド」という意味でレストランやカフェで提供されるオリジナルのブレンドを表します。特に「その店独自の味わい」をアピールするときに使われます。house は「家」の意味ではなく、特定のカフェやコーヒーショップを指します。 例文 A:This coffee is our house blend, made exclusively for our restaurant. このコーヒーは当店のために特別に作られたハウスブレンドです。 B:Great! I'd love to try it. 素敵ですね!試してみたいです。

1. Let's decide who will take out the trash. ゴミ出し当番決めよう。 Let's は Let is の省略形で「~しよう。」という意味です。take out the trash は「ゴミを出す」という表現で、アメリカ英語でよく使われます。イギリス英語では take out the rubbish とも言います。 例文 A:Let's decide who will take out the trash this week. 今週誰がゴミを出すか決めよう。) B:How about we take turns every day? 毎日交代でするのはどう? 2. We need to assign a trash duty schedule. ゴミ出し当番決めよう。 assign は「割り当てる」「決める」というフォーマルな単語ですが、家族のルールを決めるときにも使えます。duty は「役割」「任務」の意味で、 trash duty「ゴミ当番」のように使えます。 例文 A:We need to assign a trash duty schedule. ゴミ出しゴミ出し当番を決めよう。 B:Okay, I'll do Mondays, and you can do Fridays. わかった。僕は月曜をやるから、君は金曜をやってね。

「朝夕の冷え込みも一段と厳しさを増し 」は上記のように表現します。 chill は「冷たさ」「寒気」を表すカジュアルな単語ですが、フォーマルな文脈でも使えます。increasingly 「ますます」「次第に」という意味の副詞です。severe「厳しい」と一緒に組み合わせて increasingly severe「一段と厳しさを増し」を表現できます。 ちなみに英語の手紙で、特にビジネス文書の場合、季節の変化を取り上げて挨拶を始めるのはあまり一般的ではいかもしれません。 例文 As the chill of the mornings and evenings has grown increasingly severe. We hope this letter finds you in good health and spirits. 朝夕の冷え込みも一段と厳しさを増しています。貴社がご健勝であることを願っております。