プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

英国在住25年

自己紹介

イギリス英語が得意です。

mikey16jardin

mikey16jardinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. by mistake 「うっかり、 勘違いして」 by mistakeのうっかりは、手違いで宿題をしていないか、提出できる状態にない場合に使います。 I forgot my homework by mistake because the notebook was in the other bag. うっかり宿題を忘れました、ノートを違うカバンに入れてしまったのです。 I forgot my homework because I did the next page by mistake. 宿題を忘れました、うっかり次のページをやってしまったのです。 2. not on purpose 「わざとではなく」 1の間違えたわけではなくて「うっかり」と言いたいときは、単純に「わざとじゃない」というニュアンスが多いと思います。 なぜ忘れたのか説明ができない場合です。 on purpose は「目的や魂胆があって、わざと」という意味ですから、それを否定形にします。 I forgot my homework, (but it's) not on purpose! 宿題を忘れましたがわざとじゃありません。 but it'sは略しても大丈夫です。

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1. an excerpt 「書き抜き、抜粋」 make an excerpt from ○○で、○○の書き抜きをすると言います。 extract より少し硬いイメージです。 I made an excerpt from Shakespeare. シェイクスピアからの書き抜きを作りました。 excerpt を動詞として使うこともできます。 I excerpted my favorite sentences from Harry Potter. ハリーポッターから好きな文章を書き抜きました。 2. quotes 「引用」 書き抜きが要点ではなく、一字一句原文のそのままでしたら、引用という意味のquoteが使えます。 単数形のquoteは一つの文章や一部分と比較的短いので、いろいろな作品から引用を集めたものという意味でquotesと複数形にすることが多いです。 I made a list of quotes of Shakespeare. シェイクスピアの引用集を作りました。

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1. make oneself smile 「自分を笑顔にする」 この言い方で、「自分の機嫌を取る」という意味を表せます。 It's good to make myself smile, too! 自分の機嫌を取ることも大事! 直訳は「自分を笑顔にすることもいいことだ!」です。 大事、というと important を使ってしまいそうですが、深刻だというニュアンスが付きまとうので、明るく good と言ったほうがいいと思います。 2. have a pick-me-up 「元気づけてくれるものを摂る」 pick-me-upは、「落ちている自分を拾って持ち上げる」という面白い表現で、「元気づけてくれるもの」、「気力を回復させてくれるもの」という意味で使われます。 例としては、コーヒーや、ケーキなど、飲み物、食べ物の類が多く、お問い合わせのスイーツの場面にピッタリです。 Forget about my money, I'm going to have my pick-me-up! お金のことは忘れて、自分が元気になれるものを食べちゃおう! 3. have one's guilty pleasure 「後ろめたい喜びを持つ」 本当は良くないとわかっているんだけれど自分を幸せにしてくれるものを、guilty pleasureと言います。 have my guilty pleasure で、「後ろめたいけれど自分の機嫌をよくできる」と表せます。 OK, today, I will have my guilty pleasure! いいや、今日は、後ろめたいけれど自分のご機嫌を取る! 例えばスイーツを買う直前に、こう独り言を言ったり、お連れの人に宣言したりして使います。

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「悪筆」は上記のように、poorやbad という形容詞で表現します。 handwriting は「手で書く」や「筆跡」という意味があり、今回はこの「筆跡」です。 「悪筆」自体は簡単に英語にできるのですが、「私は悪筆です」や「悪筆で失礼します」という文章になると少しずつ違うので、ご紹介します。 He has a poor handwriting. 悪筆です。 これは主語が「彼」だから言うことができます。 I have a bad handwriting. 私は悪筆です。 これは聞いたことがありません。開き直って聞こえるからだと思います。 自分が悪筆だと言いたいときは、下記のように言うことが多いです。 I am not confident in my handwriting. 私は自分の筆跡に自信がありません。 Please excuse my handwriting. 私の(下手な)筆跡をお許しください。 敢えて、poor や bad という形容詞をつけずに、「すみません」と言って下手だという意味を表します。

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1. be generous with one's smiles 「笑顔を惜しまない」 be generous with ○○ 「○○を惜しまない」を使って、「振りまく」という意味が出せます。 He is generous with his smiles. 彼は笑顔を振りまく。 直訳は「彼は笑顔を惜しまず多くの人に向ける」となります。 2. share smiles with others 「笑顔を分け合う」 英語では笑顔もシェアすることができます。通りすがりの人に微笑みかけて、笑い返してくれたら、share 成功です。 ということで、「多くの人と笑顔を分かち合う」と言えば「振りまく」というニュアンスになります。 こちらの with はシェアする相手を指すので、others 「他人」、a lot of people 「たくさんの人」などを付けてください。 He always shares his smiles with others. 彼はいつも笑顔を振りまいている。 直訳は「彼はいつも他人と笑顔を分かち合っている」です。

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