プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
I'd like to have a thick soup because it's freezing outside. 外はとても寒いので、とろみのある濃いスープが食べたいです。 (I would like to: ~したい[I want toより丁寧な言い方] thick: [液体が]とろりとした、[物が]厚い・密集した、[訛りが]強い freezing:とても寒い) とろみのある、濃度が濃いと表現するときは、形容詞thickを使います。何がか密集しているイメージがあり、色々な意味で使われる単語です。液体以外にもthick board(厚い板)、thick beard(密集した濃いあごひげ)、thick accent(強い訛り)などと使うことができます。 例: This thick sauce is really tasty. このとろりとしたソースはとても美味しい。 (really: とても tasty: 美味しい) He has a thick accent of London. 彼はロンドンの強い訛りがあります。
1. This bread tastes soothing. このパンは落ち着く味だね。 (soothing:心地よい、落ち着く) 落ち着くと言いたい場合は、「~を落ち着かせる、なだめる」という動詞sootheの形容詞形、soothing「落ち着く、心地よい」を使って表現します。名詞の前に付けて、心地よい~と表現することもできます。 例: She has a soothing voice. 彼女は落ち着く声の持ち主だ。 (voice:声) 味については、知覚動詞のtasteを使ってit tastes~で「~な味がする」と表現できます。tasteを名詞として使って、soothing tasteと表現することもできます。 例: This soup has a soothing taste. It reminds me of my mother. このスープは落ち着く味がします。お母さんを思い出すなあ。 (remind A of B:AにBを思い出させる)
1. That amusement park he went to last week sounds fun. 彼が先週行った遊園地はとても楽しめそうだね。 (amusement park=遊園地 sound fun=楽しめそう) 「~そう」という印象を話す時は、知覚動詞+形容詞を使うと、sound「~に聞こえる」やlook「~に見える」という意味になります。soundを使う場合は、耳から聞いた情報を元に~な印象を受ける≒~そう、という使い方をします。1の例文では、友達の話を聞いて、fun「楽しい」ような印象を受けたということで、楽しそうという意味になります。日常会話でも、(It)Sounds cool, Sounds great! よさそうだね!(※itは省略可能)等と頻出です。 例: The plan to travel to Thailand sounds very interesting. そのタイに旅行に行く計画はとても興味深い。 2. It looks interesting. こちらではlookを使っているので、写真やSNSの投稿などを見て、面白そうだと感じた場合はこちらを使います。1では面白いにfunを使いましたが、他にもexciting, interesting等の形容詞を置き換えて使うことができます。 例: From the trailer, that film looks very interesting. 予告編を見ると、あの映画はとても面白そうだ。 (trailer:予告編)
That movie sounds interesting, I would love to watch it. あの映画は面白そうだね。それは是非見てみたいな。 (sound interesting=面白く聞こえる≒面白そう would love to do=是非~したい) ~したいという表現はいくつかありますが、その中でも一番前向きな「是非~したい」というwould love toをご紹介します。この表現はビジネスでも使う丁寧な表現で、何かに対する強い願望を表す時や、誘われた際に前向きに返事する際に使われます。口語ではI'd love to(アイドラヴトゥ)とwouldが省略されることも多いです。 例: I would love to go to Mexico and try authentic tacos. 私は是非メキシコに行って本格的なタコスを試してみたい。 (authentic=本格的な) I'd love to join the after-party of the wedding. 私は是非その結婚式の二次会に参加したいです。 (after-party=二次会)
From the top of that waterfall, I can take pictures looking down from above. その滝の上からは、上から見下ろした写真を撮ることができます。 (waterfall:滝 take a picture:写真を撮る look down:見下ろす top:頂上、上 above:上) 「...から~を見下ろす」は「見る」という動詞look, 「下に、下へ」という意味を持つ前置詞downを使って、look down ~ from...と表現できます。 ※look down on人と、onを後ろにつけると「人を見下す、軽蔑する」という意味になってしまうので注意してください。 「上から」は「上側の、上方に、上層部」等という意味で副詞、前置詞、名詞の多彩な意味を持つaboveや、「頂上」という意味を持つtopを使ってfrom above(the top)と表現できます。aboveとは反対に下方向のイメージを持つbelowと合わせて覚えておくといいかと思います。from below「下から」 例: I like to look down the view below from my office. 私はオフィスから下の景色を見下ろすのが好きだ。 (view:景色 below:下の)