プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
Please make the bag sturdy. ・まず丈夫な、はsturdy, strongという形容詞を使って表現できます。sturdyは物が丈夫、頑丈という他にも人ががっしりしている、考えが揺るがない等の場合にも使えます。studyとスペルが似ていますので注意。 ・〜に作る、する、はmake O C、O(人や物など)をCの状態にするというmakeの用法を使って表現できます。この表現はとても汎用性が高いので合わせて覚えていただければと思います。 例:この結び目をもっと強くしてください。 Please make this knot stronger. 例:カルシウムは骨を丈夫にします。 Calcium makes bones stronger. 例:ピザはいつも私を幸せにする Pizza always makes me happy.
・老練の、という意味で日本語でも使われるveteran(ベテラン)という形容詞を使うことができます。仕事などにおいて熟練した、経験が豊かなという意味で、同じように使っていただけます。 ※発音はそのままベテランではなく、tの音がrのようになり、ベレランのように聞こえるので注意してください。 例:彼は老練なサッカー選手だ He is a veteran football player. ・また、経験が豊富な、熟達したという意味でexperiencedを使うこともできます。こちらはexperience(〜を経験する)という動詞の過去分詞形で、experienced...と形容詞のように使えます。 例:私たちは老練な技術者が必要だ。 We need experienced engineers.
私たちは体育祭を通してひとまとまりになれた Through the athletic festival we came together. (throughは〜を通して、athletic festivalは体育祭です。) ・ひとまとまりになるはcome togetherと表現できます。文字通り、一緒に来る、ひとまとまりになる、団結するというような意味があります。 例:優勝するためにひとまとまりにならないといけない We have to come together to win the tournament. (余談ですがCome togetherというビートルズの有名な曲もあるので、よければ聞いてみてください。 ・団結するという意味のunitを使っても表現できます。こちらは少し硬い言い方で、政治や戦いの際に使われることがあります。 例:その国はテロに対して団結した That country united against terrorism.
Please look at the dance I have trained and polished. 「鍛え磨いたダンスを見てほしいと言いたいです。」 鍛えるはtrain, 磨くはpolishという言葉を使って表現することができます。 鍛えるは練習するというpracticeを使っても表せますが、trainを使うとより真剣に取り組んだようなニュアンスが出るかと思います。trainedで熟練した、訓練を受けたという形容詞として使うこともできます。 例:熟練した労働者 trained worker polishは磨くと言う動詞で、スキル等を磨く以外にも、物理的に何かを磨くときにも使うことができます。 例:車を磨かないといけない I need to polish my car. refineという動詞もpolishと同じように洗練する、磨くという意味があるので合わせて覚えておくといいかと思います。
〜をこするという動作はrubを使って表現できます。 ...を〜に擦り付けると言いたい場合は、rub...on(against)〜と言う形をとります。 例: 猫が私の足に体をこすっていた My cat rubbed his body on my feet. ソースを擦り付けないで Don't rub the sauce on me! 汚い手で目をこすらないで Don't rub your eyes with dirty hands! ※ちなみにタワシなどでゴシゴシこすって洗う、掃除をする場合のこするはscrubを使います。 rubは軽く何かを擦り合わせるイメージで捉えておいていただくといいかと思います。 ちなみにかゆいはitchy、かゆかったようなのではIt seemed itchyと表現できます。