プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
1 The growth of my children is the motivation of my life. 子供の成長が私の生き甲斐です。 (growth: 成長 motivation: 動機、モチベーション) 生き甲斐と表現するには何パターンかあります。 ・最初の例は、〜が私の生きる動機ですという形で、motivationの他にもreason for living(生きる理由), a purpose of life(生きる目的)なども使うことができます。 例: His work is his life's purpose. 彼は仕事が生きがいです。 2 二つ目の例は、make O C, O(人や物を)Cの状態にするという構文を使って、〜が私の人生を意味のあるものにするという表現です。worth livingは生きる価値がある、という意味で、他にもmeaningfulを使って意味のあるものにする、というようにも言い換えができます。 例: Growing vegetables in the field makes my life meaningful. 野菜を畑で育てるのが私の生き甲斐です。 (field:畑)
If you had to say, which foods you like? 強いていうならどの食べ物が好きですか? (If you had to say, :強いていうなら) ・強いていうなら、は仮定法を使い、If you had to say=もし言わないといけないなら、という表現をします。実際には必ずしも言わないといけないということはないけど、というように仮定法を使っているため、haveは過去形のhadになっていますので注意してください。 例: If I had to say, I think I prefer dogs to cats. 強いていうなら、猫より犬の方が好きかな。 (prefer A to B: BよりもAが好き)
1. Your back is telling me that you feel blue. あなたの背中が落ち込んでいるのを語っているね。 (back:背中 feel blue: 落ち込む) tellには(物が)〜を示す、物語るという意味があるので、背中が語るはtellを使ってyour back is telling〜あなたの背中が〜を物語っていると表現できます。 例: Your back is telling you that you broke up with your girl friend. あなたの背中があなたが彼女と別れたことを物語っているね。 2.また、背中から〜なことがわかる、と言い換えることもでき、その場合はseeを使って表現できます。この場合のseeは〜なことを(見て)理解するという用法ですので、参考にしてください。 例 I can see from your back that you feel down あなたが落ち込んでいるのが背中からわかるよ。 (see:[考え、意図などを]理解する feel down:落ち込む)
That's weird. He's always home at this time. Is he away? おかしいな、彼はこの時間にはいつも家にいるのに。留守(外出中)かな? 1. that's weird(strange):おかしいな、変だな 2.he is not home(he is away):彼は留守だ 1. おかしいな、はThat's weird, strangeという言葉を使って表現できます。どちらも普段と違っていておかしい、変だなという感覚を表す言葉ですが、会話ではstrangeよりもweirdのほうをよく聞くような気がします。 例: That's weird, I think there was another pudding. おかしいな、もうひとつプリンがあったと思うけど。 2. 留守は二つ目の例のようにbe not homeと直訳できますが、前置詞awayを使って、その場所から離れている=留守と表現することもできます。こちらは電話で誰々は席を外しています(留守です)といいたい時にも使える便利な表現なので合わせて覚えておくといいかと思います。 例: I'm sorry, he is away from his desk right now. 申し訳ありません、彼はただいま席を外しています。(留守です。) (Right now: ただいま、いますぐ)
That was just unfortunate, so I felt sorry to laugh at him. それはただの不幸だったので、彼を笑うのはかわいそうだった。 (unfortunate:不幸 feel sorry:かわいそうに思う laugh at:〜を笑う) ・かわいそうは感じるという動詞feelを使って、feel sorryと表現できます。sorryは謝罪以外にも、気の毒、残念という意味の形容詞としても使えます。 例: I feel sorry to him. 彼を気の毒に思います。(彼がかわいそうです。) I'm sorry to hear that. それを聞いて残念に思います。(誰かの悪いニュースを聞いた時など) ・〜を笑うはlaugh at 〜で表現します。laugh自体は笑うという自動詞なので、誰か笑う対象を言う場合は必ずatが必要なのに注意してください。 例: It is not good to laugh at other people's misfortune. 誰かの不幸を笑うことは良くないことだ。 (misfortune:不幸)