プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
The cafe in the forest is definitely a hidden gem. あの森の中のカフェはまさに知る人ぞ知る穴場だよ。 (definitely:絶対に、まさに hidden gem:知る人ぞ知る穴場、隠れた名店・名所) 知る人ぞ知る穴場、とは英語のスラングでhidden gem(ヒドゥンジェム)という言い方をします。hiddenは隠す、隠れると言うhideの過去分詞系、gemは宝石や貴重なものという意味で、直訳すると隠された宝石となり、そこから「あまり知られていない素晴らしい場所、名店」などの意味でよく使われます。 例: The restaurant is trendy but inexpensive and a hidden gem. そのレストランはおしゃれだが高くなく、知る人ぞ知る穴場(隠された名店)だ。 (trendy:おしゃれな、流行に乗った inexpensive:高くない)
This lid of the bottle was incredibly stiff and could not open. そのボトルの蓋はありえないくらい硬く、開けられませんでした。 (lid:蓋 incredibly: 信じられないほど、ありえないくらい stiff:硬い) 1. The lid is incredibly stiff. 蓋はlid, coverと言います。coverは日本語でも使われるカバーと同じで覚えやすいかと思います。stiffは硬いと言う意味で、物が硬い時や、筋肉が凝っている時によく使います。 ありえないくらい、はincredibly(インクレディブリィ)と表現します。「信じられない」というincredibleの副詞で、非常に、と文を強調する役割があります。 例: The door was incredibly stiff and could not be entered without help. そのドアはありえないほど硬く、助けなしには入られなかった。 (without help:助けなしには) 2.The cover is incredibly stuck 他に硬いと言う表現、stuck(ストック)をご紹介します。こちらはstick[突き刺す、ピンで止める、くっつける]という動詞の過去分詞形で、これだけで色々な意味を持つ便利な言葉です。今回のように「蓋などが固い」以外にも、「行き詰まった、身動きができない」などの意味もあります。 例: The cover on that tire was really stuck to open, so we called a car mechanic. その車のタイヤカバーは開けるにはとても硬かったので、車の修理屋を呼んだ。 (car(auto) mechanic=車の修理屋) We were stuck in a traffic jam. 私たちは交通渋滞で動けなかった。 (traffic jam:交通渋滞)
Wow, that was tough. Sorry to hear that. ああ、それは災難だったね。それを聞いて残念です。 災難をそのまま訳してdisasterとすると、それは悲劇だね、大失敗だなと強い意味になるので、大変だったね、不運だったねと言う意味のtoughとunfortunateをご紹介します。 1.toughは日本語のように(物や人が)頑丈なと言う意味でもつかいますが、(出来事や仕事などが)大変、難しいの意味でも使います。That was toughで大変な状況、出来事に同情する意味でよく使われます。 例: The job in the company was really tough. その会社での仕事はとても大変だった。 2.unfortunateは「幸運な」の意味のfortunateに否定のunがついて否定形になった物で、「不運な」と言う意味の形容詞です。toughと同じようにThat was unfortunateで同情を表す時によく使われます。 例: "I lost a wallet I had just bought. " "That was unfortunate." 買ったばかりの財布を無くしました。 それは不運(災難)だったね。 (just:〜したところ)
1. My shoelace broke and I have a feeling bad things are about to happen. (shoelace: 靴ひも broke:壊れるbreakの過去形 feel like〜:〜な気がする bad things=嫌なこと、悪いこと be about to=まさに〜しようとしている、するところだ) 「 〜気がする」はI feel like(that)〜と表現することができます。feel likeは後にthat説でどんな気がするのか詳しく説明することができます。feel likeの後ろに名詞を置くと、〜な気分だ、〜したいという表現にすることもできます。 例: I feel like she is watching me. 彼女が私を見ているような気がする。 I feel like (eating) ramen. ラーメンが食べたい気分だ。(食べ物の場合はカジュアルな会話ではeatingは省略されることもあります。) 嫌なことはbad things, something badと表現し、近いうちにそれが起こりそうということで、be about to happen(まさに起こりそう)と1つ目の例文で表現しています。漠然とした未来のことを言う場合は、未来形のwill happenを使っても問題ありません。 例: I prayed that something bad will not happen. 私は何か悪いことが起きないよう祈った。 (pray:祈る) 2. 二つ目のスターウォーズで「嫌な予感がするぜ」という非常に有名なフレーズです。I have a bad feelingで嫌な予感がするという意味になります。スターウォーズファンに言うとニヤリとしてもらえるかもしれないので、ぜひ覚えてください。
I can't see you, where are you now? あなたが見あたりません、今どこにいますか? (can't see:見えない、見当たらない now:今) 今どこにいますか?はwhere+be動詞+主語+now?で表現します。これは漠然とどこにいますか?と聞く一般的な表現です。 例: He is not in this class, where is he now? 彼はクラスにいません、今からはどこにいますか? 他にもいくつか場面別の場所の聞き方をご紹介します。電車に乗っているのがわかっていたり、同じ建物にいるなど、ある程度場所の予測がついている場合は、Which+ 場所+ be動詞+主語+前置詞?という聞き方をします。最後の前置詞は、肯定文を作るときにその場所にいると表現する時に使うものを使用します。(city, countryならin、train, buildingならon, station, parkならatなど) 例: Which station are you at now? 今どこの駅にいますか? Which floor are you on? 今どの階にいますか?