プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
Tomorrow is expected to rain, so I am worried whether we will be able to go on the field trip. 明日は雨と予想されているなので、遠足に行けるか心配です。 (be expected to~:~と予想される be worried:~が心配 whether:~かどうか field trip:遠足) 遠足はfield trip, excursionという単語で表現でき、どちらも団体で少し遠出をする際に「遠足」という意味で使います。どちらかというとfield tripの方が「校外学習、社会見学」という意味合いが強いので、学校の遠足などにはこちらを使う方が多いかと思います。遠足に行くという動詞はgo on,もしくはtakeが使われます。 例: Foreign students often go on field trips to museums. 海外の生徒たちは遠足で美術館に行くことが多い。 (foreign:海外の) This year's school excursion is to the mountains of Kyoto. 今年の学校の遠足は京都の山です。
Should I tip the porter? (should I~:~した方がいい? porter:ポーター、ホテルなどで荷物を運ぶ人 tip:チップ、チップを渡す) tipには「チップ」という名詞の他に「チップを渡す」という意味の動詞もありますので、1.の例のようにShould I tip~で「~にチップを渡したほうがいいのかな?」という意味になります。もちろんチップを名詞として使い、2.のようにgive 人a tip~「人にチップをあげる」という表現もできます。 例: In the U.S., you have to tip porters, servers, taxi drivers. アメリカでは、ポーター、サーバー、タクシードライバーにはチップを渡さないといけない。 (have to:しないといけない server:[食べ物などをサーブ、提供する人]サーバー、ウェイター) Japanese people often do not give tips. 日本人はチップを渡さないことが多い。
1. Japan scored the equalizer, so there was still a chance to win. 日本が同点ゴールを決めたので、勝つ可能性がある。 (score:得点する equalizer: 同点ゴール still:まだ) サッカーでの同点ゴール、同点打はequalizer(イコライザー)、もしくはequalizing goal(イコライジングゴール)と表現します。これは有名なequal(イコール)の「同じ、均一の」という形容詞、「同じにする、等しくする」という動詞の意味から派生した言葉で、「均一、同一にするもの」→「[得点を同じにするもの]同点弾」というように変化したものです。 例: That equalizer is a historic goal. その同点ゴールは歴史的なゴールだ。 (historic:歴史的な) 2. equalizing goalも1と同じように「同点ゴール」という意味で、equalから派生した言葉です。ここではequalizeは「均一、同じにする」という動詞なので、ing形になりゴールを形容し、「同点にするゴール」=「同点ゴール」となります。 例: He scored a dramatic equalizing goal in the final additional time. 彼は最後のアディショナルタイムに劇的な同点ゴールを決めた。 (dramatic:劇的な additional time:追加時間、アディショナルタイム)
This Halloween I will dress up as my favorite warrior of my childhood. 今年のハロウィンでは、子供のころの一番好きな戦士の仮装をします。 (dress up as~:~の仮装をする warrior:戦士 childhood:子供のころ、子供時代) 戦士の言い方はいくつかありますが、warriorとfighterが一般的ないい方かと思います。基本的には戦士という同じ意味ですが、少し意味に違いがあるので、戦士のタイプによって使い分けてください。 回答内容2.のfighterは基本的には自身の体を使って戦い、トレーニングやスキルに重きをおくタイプの戦士を指し、回答内容1. warriorは武器や誇りをもって戦うタイプの戦士を指すことが多いです。ボクサーやカンフー等はfighterにあたり、侍や騎士等はwarriorになるかと思います。 例: That medieval warrior film became a huge hit. その中世の戦士の映画は大ヒットになった。 (medieval:中世の become a hit: ヒットする) Jackie Chan is my favorite fighter. ジャッキーチェンは私の一番好きな戦士だ。
1. I have something to do, so It's time to leave now. やることがあるのでもう帰る時間です(≒退出するね)。 (something to do:やること、用事 time to leave: 帰る時間、退出するね) 退出は単純に訳すとexitですが、英語でゲームやパーティーから退出する、時はgo, leave等の言葉を使って、もう行かなくちゃ、というように表現します。 leaveは「[その場を]離れる、出発する」という意味の動詞で、集まり等から離れる、帰る時によく使われる動詞です。it's time to leaveで「もう帰る時間だ」≒「退出するね」という意味になります。leaveの代わりにgoを使うこともできます。 例: It's time to go because my mother gets mad at me. お母さんが怒っているので退出します。 (get mad at: ~に怒る) 2. I gotta go(leave)もよく使われるくだけた表現です。I gottaはI have got to goから来ており、have to goのくだけた、カジュアルな言い方で「~しないといけない」という意味です。I gotta goは「もう行かないといけない、退出しないといけない」→「出発するね、退出するね」という使い方をします。 こちらもgoの代わりにleaveを使って同じ意味をあらわすことができます。 例: Sorry, I gotta leave to make some meal for my brothers. ごめん、兄弟に食事を作るためにもう退出しないと。 (meal: 食事)