プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
Head-first sliding looks painful, but isn't it scary? ヘッドスライディングは痛そうに見えるけど、怖くないのかな? (head-first sliding:ヘッドスライディング look~:~そうに見える be scary:怖い) ヘッドスライディングは和製英語で、英語ではhead-first slideと表現します。firstは「一番目の、最初の」等の意味があり、headの後に付けることで「頭が一番最初にくるスライディング」→「ヘッドスライディング」という意味になります。 動詞として使う場合は、slide「滑る、滑りこむ」を使い、slide head-firstと表現します。 ※もしかしたらhead slidingでも通じるかもしれませんが少し不思議に聞こえると思います。 例: He is a passionate player who always slides head-first. 彼はいつもヘッドスライディングをする熱い選手だ。 (passinate:熱い、情熱的な always:いつも)
Whose pen is this? これは誰のペンですか? (whose:誰の) 誰のものかと所有を訪ねるときは、疑問詞のwhose「誰の」を使います。例文のように誰の~ですか?と尋ねたい時は、whoseのすぐあとに名詞を置くことに注意してください。 例: Whose dog is this? これは誰の犬ですか? Whose books are these? これらは誰の本ですか? Whose house is that? あれは誰の家ですか? 答え方としては、mine「私の」、yours「あなたの」、his「彼の」、my brother's「私の兄弟の」というように答えます。誰々のものと言いたい時は人の名詞や名前の後に'sを付けて、~のものと表現します。 例: That's Taro's dog. あれは太郎の犬だ。 This is my mother's smartphone. これは私の母のスマホだ。
1. Do you have any other ideas? 何か他にアイデアはありますか? (idea:考え、アイデア any other: 何か他の) アイデアは日本語でも使う通り、ideaを使って表現できます。アイデアの他にも色々な意味を持つ単語で、「発想、考え、知識」等の意味でもよく使われます。※例文では数えられるアイデアとして使用しているため、可算名詞で複数形にしていますが、考え等数えられない意味で使う場合は不可算名詞となるので注意してください。下の例でも不可算になっています。 例: I have no idea. まったくわかりません。/全く考えつきません。(知識、考えが思いつかないことから) 2. Do you have any other thoughts? 何か他にいい案はありますか? thoughtは「考える」thinkの過去形、過去分詞から派生した単語で、「アイデア、考え、意見、思考、」という意味の名詞で使用します。 例: That's a good thought. それはいいアイデア(思い付き)だね。 He has the same thoughts about the project. 彼はそのプロジェクトについて、同じ考えを持っている。
1. Which books are known as classics? どの本が名著として知られていますか? (which books: どの本 be known as~: ~として知られている classic:[名詞]傑作、古典、[形容詞]伝統的な、典型的な) 名著、名作を表す時によく使う言葉を二つ紹介します。まず1.classicについてです。こちらはクラシック音楽で使われているように、古典的なというイメージが強いかと思いますが、同じように「傑作」という意味の名詞や、「一流、傑作の」という意味の形容詞でもよく使われます。ただ伝統的なという意味から、古典的な名作に使われることの方が多いかと思います。 2.のmasterpieceも「名作、最高傑作」という意味で、よく使う名詞で、こちらは新旧問わず新しいものにも使われます。 例: I’d like to read one of the classic books of American literature in English. 私はアメリカ文学の名著を読んでみたい。 (literature:文学 in English:英語で) The new book of Haruki Murakami is a masterpiece. その村上春樹の新刊は傑作(≒名著)だ。
Honestly, I did not think much about it. 正直あまりそのことについて考えたことがなかったよ。 (honestly: 正直に not much:あまり~ない think about~:~について考える) 「正直に」はHonestlyという副詞を使います。これはhonest「正直な、誠実な」の副詞形で、例文のように「正直にいうと」という意味合いでよく使います。 muchは「とても、非常に」等、程度が大きいことを表す副詞ですが、否定のnotと一緒に使うことで、「あまり~ない」という意味になります。 例: Honestly, I don't like raw fish very much. 正直に言うと、私はあまり生の魚が好きではありません。 (raw:生の not ~ very much:あまり、そんなに) I don't work out much in a gym these days, honestly. 正直に言うと、私は最近あまりジムで筋トレをしていません。 (work out:筋トレ、エクササイズをする these days:最近) ※muchを肯定文で使う場合は、比較級と一緒に使い、比較級を強調する使い方をすることが多いです。 例: The team is playing much better than the last game. そのチームはこの前の試合より非常によいプレーをしている。 (much better than~: ~より非常によい)