Nomuさん
2023/11/21 10:00
正直あまり考えたことなかった を英語で教えて!
予想していなかった事を聞いたので、「正直あまり考えたことなかった」と言いたいです。
回答
・To be honest, I never really thought about it.
・Frankly, it never crossed my mind.
・Honestly, it hadn't really occurred to me.
Have you ever thought about moving abroad? To be honest, I never really thought about it.
「海外に移住すること考えたことある?」 「正直、あまり考えたことなかったよ。」
「正直言って、私はそれについて真剣に考えたことがない」という意味です。自身の意見や感想を求められた時、それについて深く考えたことがない、またはその問題について意識したことがないことを表現するために使います。例えば、予期せぬ質問や突然の提案に対する反応として使えます。
You think I should start my own business? Frankly, it never crossed my mind.
「自分でビジネスを始めるべきだと思う?正直、それは全く考えたことがなかったよ。」
Friend: Have you ever thought about moving to another country?
Me: Honestly, it hadn't really occurred to me.
「友人: 別の国に移住することを考えたことはありますか?」
「私: 正直、それはあまり考えたことがなかったんだ。」
「Frankly, it never crossed my mind」は、ある考えや可能性が自分の頭の中に全く浮かばなかったことを強調するために使います。この表現は、ある事実について直接的で率直に話す際によく使われます。
一方、「Honestly, it hadn't really occurred to me」は、ある考えや可能性が以前は自分の意識に上がってこなかったことを示します。この表現は、過去の状況や出来事について述べる際によく使われます。これはより柔らかいトーンを持っており、自分が何かを見落としていたことを認める際に使われることが多いです。
回答
・Honestly, I did not think much about it.
Honestly, I did not think much about it.
正直あまりそのことについて考えたことがなかったよ。
(honestly: 正直に not much:あまり~ない think about~:~について考える)
「正直に」はHonestlyという副詞を使います。これはhonest「正直な、誠実な」の副詞形で、例文のように「正直にいうと」という意味合いでよく使います。
muchは「とても、非常に」等、程度が大きいことを表す副詞ですが、否定のnotと一緒に使うことで、「あまり~ない」という意味になります。
例:
Honestly, I don't like raw fish very much.
正直に言うと、私はあまり生の魚が好きではありません。
(raw:生の not ~ very much:あまり、そんなに)
I don't work out much in a gym these days, honestly.
正直に言うと、私は最近あまりジムで筋トレをしていません。
(work out:筋トレ、エクササイズをする these days:最近)
※muchを肯定文で使う場合は、比較級と一緒に使い、比較級を強調する使い方をすることが多いです。
例:
The team is playing much better than the last game.
そのチームはこの前の試合より非常によいプレーをしている。
(much better than~: ~より非常によい)