プロフィール
A. Hus
英語教員、翻訳(日⇆英)
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
日本の4年生大学・学芸学部英文学科卒業、中高の教員免許取得
アメリカの大学院にて修士課程修了(TESLと応用言語)
日本の4年生大学にて英語基礎科目を講師として教えました
アメリカ在住15年以上になります。
フリーランスで翻訳(日⇆英)のお仕事もしています。
TOEICは970点を取得
Versant Writing Test は80点を取得
Versant English Test は73点を取得
They are looking for advertisers for that billboard. あそこの看板の広告募集していますよ。 「look for 〜」で「〜を探す」となります。「advertisers:広告主・宣伝主」を探している、という例文なので、「広告募集」として使うことができます。 「billboard」は「看板・広告掲示板」です。 「looking for」の代わりにも、以下のようなフレーズで置き換えることができます。 They are seeking advertisers for that billboard. あの看板の広告募集していますよ。 「seek 〜」で「〜を探す・求める」となります。 They are recruiting advertisers for that billboard. あの看板の広告募集していますよ。 「recruit 〜」で「〜を募集する」となります。
I'm in charge of the Northern Kanto region. 私の担当は北関東です。 「in charge of 〜」で「〜を担当する・〜の担当です」です。 「関東」は固有名詞として扱うので、英語でもそのまま「Kanto」で使います。「region:地方・地域」は付けなくても構いませんが、付けた方が、地域の話をしていることがより分かりやすい説明になります。 「北」は「North」ですが、「北関東」は関東地方の北方面を指すため、「Northern」と形を変えて使います。 また、方位・地域を示す単語「North:北」「South:南」「East:東」「West:西」は全て大文字で始まるのに要注意です。
This product is eco-friendly. こちらの商品は環境に優しいですよ。 「eco」は「ecological:生態学的な・環境の」の省略形です。「friendly」は「親しみやすい・友好的な」と意味があります。環境に友好的であることから「環境に優しい」という表現として使われます。「eco」と「friendly」は「- :ハイフン」でつなげて使うことに要注意です。 This product is environmentally friendly. こちらの商品は環境に優しいですよ。 「eco-friendly」の代わりに「environmentally friendly」というフレーズを使うこともできます。「environment」は「環境」です。「friendly」を就職するため、「environmentally」という副詞系になっています。こちらは「-:ハイフン」は必要ありません。 どちらも頻繁に使われるフレーズですが、「eco-friendly」の方が短い単語で簡単に言えるので、商品の説明に適しています。
That's a well-tailored suit! 仕立ての良いスーツですね! スーツ・服を仕立てることを動詞を使って「taolor」で表現します。それに「well-」を付け加えて「tailored」というように「仕立てられた」という形容詞的の形に変えることによって「仕立ての良い」という「suit:スーツ」を修飾する形容詞として使うことができます。 ちなみに、「tailor」は動詞の他にも「仕立て屋」という服を仕立てる職人を指すことがあります。 少し違うニュアンスとはなりますが、下記の例文を使ってスーツが似合っていることを褒めることができます。 This suit fits you nicely! このスーツ、よく似合ってますね!
Where is the lord's domain during the Edo period? この江戸時代の大名の領地はどこですか? 「domain」が「領地」となります。この単語は、「領地・領土」と言った意味の他に、自分の専門分野、得意分野、テリトリーを意味する「領域」として使うこともできます。 例文 Computer science is my domain. Ask me anything! コンピューターサイエンスは私の専門分野です。なんでも聞いて下さい! 「大名」は、日本の歴史に詳しい人であれば「daimyou」で通じる場合もあるかもしれませんが、「lord」と言えば、問題なくどの地位の人物のことを指しているのかが明確に伝わります。 「江戸時代」は「Edo period」となります。