プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

日本の4年生大学・学芸学部英文学科卒業、中高の教員免許取得
アメリカの大学院にて修士課程修了(TESLと応用言語)
日本の4年生大学にて英語基礎科目を講師として教えました

アメリカ在住15年以上になります。
フリーランスで翻訳(日⇆英)のお仕事もしています。

TOEICは970点を取得
Versant Writing Test は80点を取得
Versant English Test は73点を取得

0 84
A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Our next class is classical Chinese. 次は漢文の授業です。 英語の語順を見ると、直訳では「私たちの次の授業は漢文です」となりますが、より自然な日本語では「次は漢文の授業です」となります。 漢文とは、古代中国語の文法にのっとって発達した文語文なので、「classical:古代」という単語を用いて「古代・古典中国語=漢文」を表現します。 「classical」を「古代」という意味で使ったフレーズには以下のようなものもあります。 classical music:クラシック音楽 classical art:古典美術 classical literature:古典文学 classical architecture:古典建築

続きを読む

0 110
A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I want to detect unusual individuals using surveillance cameras. 監視カメラを使って異常な人を検出したい。 監視カメラ:surveillance cameras 異常な人:unusual individuals 検出する:detect 〜したい:want to 〜(動詞原型) 「I want to detect unusual individuals」で「私は異常な人を検出したい」となります。「using 〜」の部分が「〜を使って」という手段を表現をするフレーズになります。この場合は「using surveillance cameras」なので、「監視カメラを使って」という意味になります。 「unusual」の代わりに「abnormal:異常な・通常とは異なる」を使うこともできます。

続きを読む

0 98
A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

An outpouring of heartfelt responses! 感動の声続々! 「outpourning」は「殺到・湧き出る」という現象を表現する単語になります。「of 〜」の部分が、何が殺到しているかを指します。この場合は「heartfelt responses」となります。「heartfelt」は「心からの」なので「感動」というニュアンスを持つ表現になり、「responses」は「反応」なので、「声」というニュアンスの表現として使うことができます。 Heartwarming testimonials keep pouring in! 感動の声が続々! 上記の例文の直訳は「心温まる証言が次々と寄せられています!」になりますが、「heartwarming testimonials」を「感動の声」、「keep pouring in」を「続々」と解釈して問題ありません。

続きを読む

0 51
A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I'd like to install additional electrical outlets. コンセントを増設したいのです。 「I'd like to 〜」で「〜したいです」となります。この場合は、「install additional electrical outlets」をしたい、という表現になります。 「install」は「取り付ける・設置する」という意味のある動詞です。「additional」が「追加の」という意味のある単語なので、「additional electrical outlets」で「追加のコンセント」となります。つまり「増設」という意味で使うことのできるフレーズになります。

続きを読む

0 55
A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I need authentication to determine if it's genuine or counterfeit. 本物か偽物かを見極めるために鑑別が必要です。 「authentication」が「鑑別」となります。この単語は、何かの真正性や正当性を確認する際に使うことができる単語です。ブランド品などが本物か偽物かを見極めるため以外にも、パスワードや身元証明書などの情報が正当であるかどうかを確認する際にも使うことのできる単語です。 「genuine」は「本物」、「counterfeit」は「偽物」となります。「counterfeit」の他に、もう少し簡単な単語で「fake:偽物」を使うこともできます。

続きを読む