プロフィール
MihoSato
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMihoSatoです。私はイギリスでの留学経験を持っており、この経験は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私は英検1級を保有しています。この資格は、英語の高度な運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た経験と知識を補完するものです。
留学中、英語を学ぶことは、単に言語能力を高めるだけでなく、異文化を理解し、それに適応する力も養われました。英検の準備を通じて、特に英語の読解力と表現力を磨くことができました。実際の英語を使った環境での学びは、試験準備においても非常に役立ち、実用的な英語能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英検の準備をする際、また日常生活や仕事で英語を使う際のサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英検の成功を目指しましょう!
1.I think you should change our approach I think you should change the approachは、直訳すると「あなたはアプローチを変えるべきだと思います。」となります。 shouldは「~すべき」という意味で、相手に特定の行動を促します。 approachは「取り組み方」「手法」という意味のほか、動詞で「接近する」という意味合いにもなります。 I think you should change the approach when you ask out her for date. (彼女をデートに誘いだす時、あなたはアプローチを変えるべきだと思います。) ask outは、誰かをデートや外出に「誘う」ことを意味します。 2.I think it's time to change the approach it's time to change the approachで、「アプローチを変える時(時期)です」という意味です。 これが転じて「アプローチを変えるべきだと思います」という意味で使えます。 You failed to this project in the same way, so I think it's time to change the approach. (あなたは同じやり方でこのプロジェクトに失敗したので、アプローチを変えるべきだと思います。)
「そっとしておいてあげな」という意味で最も簡単に使えるフレーズは、leave aloneです。 誰をそっとしておくかの「誰を」にあたる部分は、leaveの後につけます。 もし「彼女をそっとしおいてあげな」と言いたいなら、leave her aloneとすれば通じます。 aloneは「一人」という意味ですが、leave aloneで「そっとしておく」という意味になります。 便利な言い回しなので、慣用句として覚えておきましょう。 Stop talking to her. I recommend you to leave her alone. (彼女に話しかけるのはやめてください。彼女をそっとしておくことをおすすめします。) recommendは「おすすめする」という意味です。 let her restは、直訳すると「彼女を休ませてあげて」という意味です。restに「休む」という意味があります。letは指示や命令文としても使える語句で、「~させてください」という意味です。 「休ませてあげて」が転じて「そっとしておいてあげな」というニュアンスになります。 You should let her rest today because she is very exhausted. (彼女は疲れ果てているので、あなたは彼女をそっとしておくべきです。) be exhaustedは「疲労する」「疲れ果てる」という意味です。 shouldは「~すべき」という意味の助動詞です。
1.totally got knocked out by totallyは「完全に」という意味です。 knock outは、「気絶した」「意識を失った」「へとへとになった」「疲れ果てた」という意味です。 ここでのget knock outはスラング的な意味で、「圧倒されている」「気絶させられている」という 意味合いです。「完全に圧倒されている」「完全に感銘を受けている」と言いたい時、totally got knocked outを使うと、要するに「完全にKOだね」という表現になります。byは「~によって」という意味なので、KOしている相手の主語がきます。 You're totally got knocked out by him, aren't you? (あなたは彼に完全にKOですね?) aren't you?で、「あなたは~ですよね?」という同意を求める表現にできます。 2.completely knocked out by completelyは「完全に」という意味で、totallyの言い換え表現として使えます。 She's completely knocked out by him, isn't she? (彼女は彼にKOですよね?)
1.that's what he said. what he/she saidで、「彼/彼女が言ったこと」となります。 直訳すると、「それは彼/彼女が言ったこと」になりますが、転じて「そんな口ぶりだったよね 」と いえます。 That's what he said, wasn't it? (彼はそんな口ぶりでしたよね?) 過去形の話で同意を求める時は、末尾にwasn't it?をつけ、「~じゃなかった?」というニュアンスにできます。 2.the tone sounded like that. the tone sounded like thatのtoneとは「調子」「口調」という意味で、例えば声や話し方の調子を指す時に使います。 soundは「~のように聞こえる」という意味の動詞です。likeには「~のような」という意味合いがあるため、 like thatで「~のような」という意味になります。直訳すると、「口ぶりはそのように聞こえた」となりますが、 「そんな感じの口ぶりだったよね」というニュアンスにもなります。 I think her tone sounded like that, right? (彼女の口ぶりはそんな感じでしたよね?) 最後にright?をつけることで、「そうだったよね?」というニュアンスを伝えられます。 3.it was something like that in the tone of speech tone of speechは「口調」「話しぶり」「口ぶり」という意味です。 something like thatは「そんな感じ」という意味を表します。 I thought it was something like that in his tone of speech. (彼の口ぶりはそんな感じだったと思います。)
1.that's radical radicalとは、「根本的な」「革新的な」という意味です。 例えばradical changes(根本的な変化)やradical ideas(革新的な発想)といった使い方ができます。 そのほか、「過激な」という意味があります。極端な考え方や行動を示す時に使えるでしょう。 ちなみに、スラングとして「素晴らしい」という意味で使うこともあります。特定の人やものが優れていてかっこいい時に使えるでしょう。 When I heard her view, I said 'that's radical'. (彼女の見解を聞いた時、私は過激ねぇと言いました。) viewは「見解」「考え」という意味です。 2.quite extreme quiteは「かなり」という意味で、extremeは「極端な」「極度の」という意味です。quite extremeを直訳すると「かなり極度の」となりますが、「過激です」という意味で使えます。 His remarks are quite extreme. (彼の発言はかなり過激です。) remarkは「発言」という意味です。 I would like you to stop quite extreme statements. (私はあなたに過激な発言をやめてほしいです。) statementは「発言」「声明」という意味です。