プロフィール
MihoSato
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMihoSatoです。私はイギリスでの留学経験を持っており、この経験は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私は英検1級を保有しています。この資格は、英語の高度な運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た経験と知識を補完するものです。
留学中、英語を学ぶことは、単に言語能力を高めるだけでなく、異文化を理解し、それに適応する力も養われました。英検の準備を通じて、特に英語の読解力と表現力を磨くことができました。実際の英語を使った環境での学びは、試験準備においても非常に役立ち、実用的な英語能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英検の準備をする際、また日常生活や仕事で英語を使う際のサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英検の成功を目指しましょう!
1.it's worth trying to go there. worthは「価値」という意味です。「~する価値がある」という時は、worth~ingという形で表わせます。シンプルに「行く価値がある」と言いたい時は、it's worth goingとすれば伝わります。 行ってみる価値があるとするには、「試みる」「試す」という意味のtryを使うといいでしょう。 It's very nice place, so it's worth trying to go there. (そこはとても素敵な場所なので、行ってみる価値があります。) thereは「そこへ」という意味です。 2.there's value in trying to go. valueにも「価値」という意味があります。value in ~ingで、「~の価値がある」という訳し方になります。 Do you think there's any value in going? (あなたは行ってみる価値があると思いますか?) goingの部分をvisiting(訪問する)としても意味は同じです。 There's value in trying to go to Roppongi in Tokyo. (東京の六本木は行ってみる価値があります。)
1.I'll hop in first. ほかの人より早くお風呂に入る時に使えるフレーズです。 hop inはカジュアルな表現なので、家族や友達間で使うのに適しています。 hop inは本来「飛び込む」が、転じて「お風呂に入る」ことを意味します。 in firstは「最初に」という意味なので、「私が先に」という意味を伝えられます。 I want to sleep early tonight, so I'll hop in first. (私は今日早く寝たいので、先に入っちゃいます。) ちなみに、hop inの部分をgoにしてI'll go in firstとしても意味は同じです。 2.I'm going to go ahead. I'm going to go aheadは、直訳すると「私は先に行くつもりです。」となります。 go aheadは「先に進む」「先を行く」です。転じて、「先入っちゃうよ」という意味にも使えます。 I'm going to go ahead for bath. I'll see you later! (私はお風呂に先に入っちゃいます。後で会いましょう!) bathは「お風呂」という意味です。see you laterは「後で会いましょう」というフレーズで、挨拶としてよく使われるので覚えておくといいです。 ご参考まで。
1.the taste is bland. blandは、「味や風味が薄い」「あまり刺激的でない」「面白みがない」「単調な」という意味です。 このことからも、食べ物の味があまり強くなく、「物足りない」「頼りない」といったニュアンスを伝える時に使えます。tasteは「味」という意味です。 The taste of dish you cooked is bland. (あなたが作った料理は味が頼りないです。) dishには「お皿」という意味もありますが、「料理」ともいいます。 2.the flavor is weak. the flavor is weakは、直訳すると「味が弱い」となりますが、転じて「味が薄い」「味が頼りない」「味が物足りない」というニュアンスを表現できます。 flavorというと「匂い」「香り」という意味を浮かべる方が多いですが、食べ物や飲み物特有の「味」「風味」という意味もあります。 I made apple pie but the flavor was weak. (私はアップルパイを作りましたが、味は頼りなかったです。)
1.You really stands out. stand outは「際立つ」「目立つ」「注目を浴びる」という意味です。 キャラが目立つ=キャラが立つという意味で使えます。また、緑色の髪だったり背が高かったりなど、見た目が目立つ場合にも使えます。reallyは「本当に」「実に」など、後ろの言葉を強調したい時に使います。 You really stands out, huh? (あなたは本当にキャラが立ってますよね?) 2.loud personality loud personalityは、良い意味もあれば悪い意味もあります。 loudは「うるさい」「大きく響く」「騒々しい」という意味ですが、個人の強い個性や目立つ特徴を表わす時にも使えます。 文脈によって相手を褒める表現にできるでしょう。personalityは「性格」という意味ですが、キャラクターという意味で使えます。 You have a loud personality, don't you? I like it! (あなたはキャラが立ってますよね?私は気に入ってます!) don't you?は、同意を求める表現で、「~だよね?」となります。
1.stand on one foot footとは「足」を示す単語です。厳密にいえば、足首から下のことです。靴に包まれている部分の足と覚えておくとわかりやすいです。 I challenged to stand on one foot during the yoga class. (私はヨガのクラス中、片足で立つことに挑戦しました。) 2.stand on one leg legは足全体を意味します。footのように足の一部に限定されません。 stand on one footでもstand on one legでもどちらでも好きなほうを使っていいですが、一般的にはstand on one legのほうがポピュラーです。 Standing on one leg is difficult. (片足で立つことは難しいです。)