プロフィール
MihoSato
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMihoSatoです。私はイギリスでの留学経験を持っており、この経験は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私は英検1級を保有しています。この資格は、英語の高度な運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た経験と知識を補完するものです。
留学中、英語を学ぶことは、単に言語能力を高めるだけでなく、異文化を理解し、それに適応する力も養われました。英検の準備を通じて、特に英語の読解力と表現力を磨くことができました。実際の英語を使った環境での学びは、試験準備においても非常に役立ち、実用的な英語能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英検の準備をする際、また日常生活や仕事で英語を使う際のサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英検の成功を目指しましょう!
1.a doubtful look 疑いの表情は、a doubtful lookで表わせます doubtfulは「疑わしい」「怪しい」という意味です。lookは「見る」という動詞ですが、「表情」「見た目」という名詞としても使えます。lookの代わりにexpression(表情)を使っても構いません。 She showed a doubtful look against my suggestion. (彼女は私の提案に対して疑いの表情を見せました。) suggestionは「提案」という意味です。 2.look skeptical 「疑いの表情をしている」と伝える時に使いやすいのが、look skepticalです。 You look skeptical. (あなたは疑っているようです。) 直訳すると「疑って見える」になりますが、転じて「疑いの表情」をしていると伝えられます。 ご参考になれば幸いです。
1.can't taste anything tasteは「味」という名詞になるだけでなく、動詞として「味が分かる」「味を見分ける」という意味もあります。「味がわからない」は、can't taste anythingと言い表せます。 can't tasteで「味を見分けられない」という意味になり、要するに「味がわからない」ということになります。 anythingは「どんなものも」という意味ですが、否定文と一緒に使われると、「何も」という意味に訳せるため、例文を直訳すると「何も味を見分けられない」と、なり、「味が何もわからない」といったニュアンスになります。 After eating something strongly flavored, I can't taste anything. (濃い味のものを食べた後だったので、私は味がわかりません。) 2.can't taste anythingを付けず、単純にcan't tasteでも「味がわからない」ということを伝えられます。 can't tasteの後に、味がわからない特定の食べ物をもってくることもできます。 I can't taste the flavor of this curry. (私はこのカレーの味がわかりません。)
1.it was at the back 「奥のほう」と示したい時、わざわざ「奥」という単語を使わなくても、backという単語を使えば表現できます。backは「後方」という意味で、奥の方を示す時にも使えます。 She asked me where it was, so I answered that it was at the back. (彼女は私に、それがどこにあったか尋ねました。だから私は、奥の方にあったよと答えました。) ちなみに、it was at the backをit was in the backとしても同じニュアンスで伝わります。 2.at the far end at the far endは、、ものが最も遠い場所にあることを表す時に使えます。farは「遠い」「はるかに」という意味で、endは「末端」「終わり」「端」という意味です。 far endは遠い方や遠い端を示し、at the far endとすると、「最も遠い場所」つまり「奥の方」を示すことができます。 建物や部屋など特定のエリアにおいて、それが遠い場所に位置していることを示す時に便利でしょう。 My clothes are at the far end of the room. (私の服は部屋の奥の方にあります。)
I'll catch up with you soonのcatch up withは、「追いつく」という意味です。 soonは「すぐに」という意味です。 You can go ahead, I'll catch up soon. (先に行っていいですよ。私はすぐに追いつくでしょう。) I'll catch up quicklyとしても意味は同じです。quicklyとは「迅速に」「素早く」という意味で、soonと同じ意味です。 I'll finish this and catch up quickly. (私はこれを早く終わらせてすぐ追いつきます。) ちなみに、I'll catch up with you guys laterとすると、「また後で話そうね!」という意味になります。 また近いうちに会うことを意味する表現で、主に口語で使われます。 あわせてご参考にどうぞ。
1.happened to visit happened toには、「たまたま」「偶然」という意味があります。 happenだけ見たら「~が起こる」という動詞ですが、happend toで「たまたま」という意味の副詞に 変わります。visitは「訪ねる」という意味です。 My relatives happened to visit to me. (親戚がたまたま私を訪ねてきました。) 2.happened to drop by happened toの用法は1と同じです。drop byは「立ち寄った」という意味で、visitの代わりに使えるでしょう。 She happened to drop by unexpectedly, so I was so surprised. (彼女はたまたま予想外に立ち寄ったため、私はとても驚きました。) unexpectedlyは、「予想外に」「期待しておらず」「想定外に」という意味の副詞です。