Johannaさん
2023/12/20 10:00
そんな口ぶりだったよね を英語で教えて!
あの子怒ってる感じじゃない?と言われたので、「そんな口ぶりだったよね」と言いたいです。
回答
・You were talking like that, weren't you?
・That's how you were speaking, right?
・You had that kind of tone, didn't you?
You were talking like that, weren't you?
「そんな風に話してたよね?」
「You were talking like that, weren't you?」は、「あなたはそう言っていたよね?」という意味です。直訳すると「あなたはそのように話していた、そうではないか?」となります。過去の会話を指しており、自分が相手の言ったことを正確に理解しているか確認する際や、相手の言ったことを再確認する際に使われます。また、相手の態度や言葉遣いについて指摘する際にも使えます。
That's how you were speaking, right?
「そんな口ぶりだったよね?」
You had that kind of tone, didn't you?
「そんな口ぶりだったよね?」
「That's how you were speaking, right?」は具体的な話し方や言葉遣いに注目して使うフレーズです。相手が怒っていた、落ち込んでいた、興奮していたなどの感情的な状態や、特定の方言やスラングを使っていたことを指すことが多いです。
一方、「You had that kind of tone, didn't you?」は相手の話し方が暗示する態度や意図に焦点を当てたフレーズです。皮肉、嫌味、不満など、言葉そのものではなく、その背後にある「トーン」や「ニュアンス」を指摘します。
回答
・that's what he said.
・the tone sounded like that.
・it was something like that in the tone o
1.that's what he said.
what he/she saidで、「彼/彼女が言ったこと」となります。
直訳すると、「それは彼/彼女が言ったこと」になりますが、転じて「そんな口ぶりだったよね 」と
いえます。
That's what he said, wasn't it?
(彼はそんな口ぶりでしたよね?)
過去形の話で同意を求める時は、末尾にwasn't it?をつけ、「~じゃなかった?」というニュアンスにできます。
2.the tone sounded like that.
the tone sounded like thatのtoneとは「調子」「口調」という意味で、例えば声や話し方の調子を指す時に使います。
soundは「~のように聞こえる」という意味の動詞です。likeには「~のような」という意味合いがあるため、
like thatで「~のような」という意味になります。直訳すると、「口ぶりはそのように聞こえた」となりますが、
「そんな感じの口ぶりだったよね」というニュアンスにもなります。
I think her tone sounded like that, right?
(彼女の口ぶりはそんな感じでしたよね?)
最後にright?をつけることで、「そうだったよね?」というニュアンスを伝えられます。
3.it was something like that in the tone of speech
tone of speechは「口調」「話しぶり」「口ぶり」という意味です。
something like thatは「そんな感じ」という意味を表します。
I thought it was something like that in his tone of speech.
(彼の口ぶりはそんな感じだったと思います。)