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kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 200

1. without a doubt without ...は「~なく」を意味する言い回しになります。doubtは「疑い、疑念」等を意味する名詞で、両者を合わせて「疑いなく」という意味の表現になります。 例文 Without a doubt, it's thanks to this expensive detergent. 「疑いなく、この新しい洗剤のおかげだ。」 thanks to ...で「~のおかげ」を意味します。detergentは「(衣類)洗剤」を意味する名詞です。 2. it's undeniable that ... undeniableは「疑いない、否定する余地ない」を意味する形容詞になります。。 例文 It's undeniable that the nice scent is all thanks to this detergent. 「このいい匂いは、この洗剤であることは疑いない。」 scentは「匂い」を意味する名詞になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 532

1. needless to say 「言わずもがな」を意味する一般的な言い回しです。needless to V ...で「~する必要がない」を意味する表現になります。 例文 Needless to say, this is a service I've been wanting for long. 「言わずもがな、これこそが私が待っていたサービスです。」 過去完了進行形(have been -ing)は「これまでずっと~していた」を意味する言い回しになります。 2. it goes without saying 「言うことなく進む」が直訳となります。ここでは「言わずもがな」のニュアンスになります。 例文 It goes without saying, I've had my eye on this service for a while now. 「言わずもがな、私は長い間、このサービスを心待ちにしていた。」 have my eye on ...で「~を楽しみに待つ」というニュアンスになります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 413

1. needless to say needless to V ...は「~する必要はない、不要だ」といった意味を表す表現です。needless to sayは慣用的な表現で「言わずもがな、言わずと知れた」を意味する言い回しになります。 例文 He is needless to say the famous person in that industry. 「彼は言わずと知れた、あの業界の有名人です。」 famous personで「有名人」を意味します。「業界」はここではindustory「産業、業界」を意味する表現です。 2. widely recognized widelyは「広く、広範囲で」を意味する副詞で、recognizedは「認知された」を意味する表現です。合わせて「言わずと知れた」のニュアンスになります。 例文 He is widely recognized as a figure in that field. 「彼はその言わずと知れた業界の有名人だ。」 figureは「有名人、アイコン」といったニュアンスの表現になります。「業界」はここではfieldを用いて表しています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 154

1. simultaneously simultaneouslyは「〔複数の事柄の発生・存在などが〕同時に=一挙して」を意味する副詞です。複数の出来事が一度に起こるさまを表す際に用いられます。 例文 I had to perform two actions simultaneously. 「私は2つの行動を一挙して行わなければならなかった。」 have to V ...は「~しなければならない」を意味する一般的な表現です。perform ...は「~をする、演じる」などの意味を表します。actionで「行動、活動」といった意味になります。 2. at once 「同時に」という意味のほかに「すぐに、直ちに、早急に、即刻、即座に、速やかに」といった意味もあり、複数のことを素早く行う場合に用いられます。 例文 I needed to carry out two tasks at once. 「私は2つの課題を一挙して実行する必要があった。」 carry out ...は「~を行う、実行する」を意味します。taskは「課題」を意味する名詞です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 145

1. not only once only onceで「たった一度」となりますが、これをnotで否定することで「一度ならず」というニュアンスになります。 例文 Not only once, but I was mistaken for the wrong name again. 「一度ならずも、私はまた誤った名前で間違えられた。」 be mistaken for ...で「~で間違えられる」を意味する表現になります。 2. then once more 「それからもう一度=一度ならず」というニュアンスになります。 例文 Then once more, I was called by the wrong name. 「一度ならず、謝った名前で呼ばれた。」 be called by ...で「~で呼ばれる」となります。ここではwrong name「間違った名前」を置くことで、「名前を間違えられた」という状況を表現しています。

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