プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
・eat ... on a special day 「特別な日に~を食べる」 「食べる」は言わずと知れた【eat】を用いましょう。「特別な」という意味ではやはり【special】が代表的ですので、【on a special day】を用いるとGood! ・eat ... on special occasions 「特別な機会に~を食べる」 先ほどの例で用いた表現を少し変えて、【occasions】を用いたバージョンです。【occasion】は「機会、チャンス、とき」等の意味があり、表現のバリエーションとして用いると良いでしょう♪ ・have a special meal on important days 「大切な日に、特別な食事をとる」 やや応用的な表現もご紹介します。【meal】は朝食・ランチ・夕食といった食事全般を指し、「食事」をあらわす語です。【on important days】を加えることで、「特別な日に」という意味になります。
・Would you mind waiting for a bit? 「少し待っていただいてもいいですか?」 【Would you mind -ing?】で「~していただいてもよろしいですか」という丁寧な表現になります。【mind】はもともと「気にする」と言う意味ですので、直訳すると「あなたは少しの間待つことを気にしますか?」という意味になり、「少し待っていただいてもよろしいでしょうか?」とたずねる表現になるわけです♪ ・Can you hold on for a minute? 「少しだけまってもらえますか?」 「待つ」というと【wait】が最初に思い浮かぶ候補だと思いますが、【hold on】も「(それまでしていた作業を中断して)待つ」という意味で用いることができます♪ 【hold on】はそのほかにも「(電話を)保留する」という意味でも用いることができます。 ・Would you be able to wait for a bit? 「少し待っていただくことは可能ですか?」 【Can you ...?】は「~できますか?」という表現の代表格ですが、【can】の代わりに【be able to】を用いることももちろん可能です♪ なお、【for a bit】の代わりに【for a short while】などの表現も使うことができますので、参考にしてくださいね♪
・The fewer, the better. 「少なくなればなるほど、より良い」 ここでは、【the + 比較級, the + 比較級】「~すればするほど、より…」という表現を用いるのがもっとも一般的です。「(数が)少ない」は【few】を用いますので、この比較級である【fewer】を活用しましょう♪ ・The fewer there are, the greater the benefit will be. 「少なくなればなるほど、得るものは多くなる」 【the + 比較級, the + 比較級】の応用として、【the + 比較級 S+V, the + 比較級 S+V】「~にS+Vすればするほど、より…にS+Vする」という言い回しもできます。ここでは、【benefit】「利益、得るもの」を主語として用いています。参考にしてくださいね♪
・It's not entirely unlikely. 「なきにしもあらず」 【entirely】は「完全に、まったく」、【unlikely】は「ありそうもない」と言う意味になります。したがって、全体を直訳すると、「まったくありそうもないというわけではない」と言う意味になり、これを意訳すると「なきにしもあらず」という意味になります♪ ・It's not entirely impossible. 「なきにしもあらず」 トムクルーズ主演のスパイ映画でおなじみの【impossible】という表現は、「不可能な」と言う意味の語です。ここでは、上記の【entirely】と合わせて用いることで、文の意味としては、「完全に不可能と言うわけではない」、すなわち「なきにしもあらず」の意味になります♪ ・It's not entirely out of the question. 「確かだということでもない」 最後にご紹介する表現は【out of question】「(質問しようがないほど)疑いなく、たしかだ」を用いたもの♪ この1文を直訳すると、「疑問の余地がまったくないというわけではない」と言うことになり、つまり「(ありえるかどうか)疑問に思う余地は残されている」という意味の表現になり、伴って「なきにしもあらず」という意味で用いることができます♪
・Nothing seems to be happening. 「何も起こりそうにない」 【nothing ...】は「何も~ない」と言う意味ですので、その後に書かれていることが「ない」という表現になります。ここでは、【seem to do】「~しそうだ」と合わせて、【Nothing seems to ...】「何も~しそうにない」という表現になります。 ・It seems like nothing is about to happen. 「何も起こりそうにない」 上記の応用編で、【It seems like S+V】で「SがVしそうだ」という意味の表現になります。また、【be about to ...】で「~しようとしている」という意味の表現になります。併せて覚えておくとよいでしょう♪ ・It looks like it won't go as expected. 「期待通りにはいきそうにない」 上記2つよりも応用的な表現も紹介します。【it looks like S+V】もseemと同様に「~しそうだ」という意味を表します。【expect】は「期待する」という意味の動詞ですので、【as (it is) expected】で「期待された通りには」と言う意味になります♪