プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。

私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。

英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。

私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!

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kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Our marriage is going well! 「私たちの結婚はうまくいっています」 ここでの【marriage】は「結婚関係・婚姻関係」を表しています。【go well】は逐語的に訳すと日本語でも用いられる「うまくいく」を表します。 Our marriage is in a good place! 「私たちの結婚はちゃんと落ち着いています」 【be in a good place】は「あるべき場所に落ち着いている」というニュアンスです。 We're doing great in our relationship! 「私たちは夫婦関係を素晴らしく送っています」 【relationship】は単に「関係」全般を表す場合も有りますが、基本的には「血縁関係、婚姻関係」等を表します。【in our relationship】は「私たちの夫婦関係においては」という意味です。

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kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I couldn't go back to sleep. 「二度寝できなかった」 「二度寝する」とは、すなわち「もう一度寝る」ということになります。【go back to ...】で「~に戻る」ですので、「眠ることに戻る → 二度寝する」という意味で用いることができます。 I was unable to get back to sleep. 「二度寝することができなかった」 【unable to V】で「~することができない」を表します。【get back to ...】も【go back to ...】と同様に「(到達点として)~に戻る」という意味を表しています。 The high temperature didn't allow me to go back to sleep. 「気温が高かったので、二度寝できなかった」 【allow ~ to V】は「…が~に○○させる → …のおかげで~は○○できる」となりますので、これを否定文で用いて、「○○のせいで~できない」という意味になります。○○には二度寝できなかった原因となるものを入れると良いでしょう。バリエーションとして使ってみて下さいね!

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kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

やはりI've attached the documents.はもっとも一般的な言い回しですが、それ以外にも同様の意味を会わらすことのできる言い回しとしては、下記のようなものがあります。 The documents are attached. 「文書は添付されています」 The documentsを主語として受け身で表した表現です。バリエーションとしてはもっとも一般的なものと言えるでしょう。 The documents are included. 「文書は(データに)含まれています」 【include】は「含む、内包する」といった意味を表す動詞です。先ほどの例と同様に、受け身で用いられます。 I've added the documents. 「文書は(データなどに)追加済みです」 こちらの例だとIを主語に置いたまま、動詞を【add】「加える、追加する」に変更されています。バリエーションのひとつとして参考になさってくださいね!

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kosei0511

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ネイティブキャンプ英会話講師

頼んだ相手の性別によって主語が変わってきますが、ここでは男性に頼みごとをしたと仮定して例文を作成しています。女性の場合にはSheを主語に置き換えてくださいね! He is likely to do it. 「彼はそれをやってくれそうだ」 【be likely to V】で「~しそうだ」を表します。ここでは「脈がある」を類似の「~してくれそうだ」という表現に置き換えて考えてみると良いでしょう。ほかにもお手持ちの辞書などで出てこない表現がある場合は、置き換える元の日本語を置き換えてみるという柔軟性も大切です。 He will possibly do it for me. 「彼は、恐らく、わたしのためにそれをやってくれるだろう」 【possibly】は「たぶん、おそらく~だろう」という意味の副詞です。してくれる可能性が高そうなときに使用できる表現です There's a potential he will do it. 「彼がそれをしてくれる可能性がある」 【potential】は「可能性、見込み」といった意味を表す語で、形容詞として用いられるケースが多いですが、例文のように名詞的に用いられる場合も有ります。

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kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

This book is an account of mothers' emotion in parenthood. 「この本は子育て中の母親の心理を描いたものだ」 【an account of ...】は「~を描いた話」という意味があります。【emotion】は「心理、感情」を表し、【parenthood】は「子育てしている期間」を表します。【○○hood】は「~時代」を表すケースがあり、例えば【childhood】「子供時代」などがあります。 This book focuses on the mental aspects of mothers in the midst of raising their kids. 「この本は、子育て真っ最中の母親たちの心理的側面に焦点を当てたものだ」 【focus on ...】で「~に焦点を当てる」を表します。【aspect】は「側面」を示し、【mental aspect】で「心理的側面」の意味となります。【in the midst of ...】は「~の真っ最中、最中」等を表し、その後の【raise】は、ここでは「~を育てる」の意味で用いられています。ちなみに、同じ「育てる」でも【grow】は農作物などを育てるという意味になりますので、注意しましょう!

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