プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
Our intuition is never wrong. 「私達(人間の)直感は、決して誤らない」 【intuition】は「直感、ひらめき」を表します。【wrong】は「間違えた、誤った」の意味ですが、【never】「決して~ない」を直前に置くことで、「絶対にそんなことはあり得ない」と強く否定しています。 Our intuition is always accurate. 「私たちの直感は、いつも正確だ」 【accurate】は「正確だ、寸分の狂いなく正しい」といった意味を表す形容詞です。 Our instincts are usually right. 「私たちの直感は、いつも正しい」 【instinct】も【intuition】と同様に「直観」を表す表現です。
I think I'll take these things to the pawnshop. 「これらの物を質屋に持っていこうかと思っているんだ」 【take ... to ○○】で「~を○○に持っていく」を表します。【pawnshop】は「質屋」を意味する名詞です。 I'm planning to bring these items to the pawnbroker. 「これらの品物を質屋に持っていこうかと思っているんだ」 【plan to V】で「~することを計画する、しようと思う」を表します。【bring ... to ○○】も【take】と類似で「~を○○に持っていく」を表します。【pawnbroker】は【pawnshop】と同様に「質屋」を表します。 I'm considering taking these items to the pawnshop. 「これらの物を質屋に持っていこうかと考えているんだ」 【consider】は「よく考えている、熟考する」を表す動詞で、上記2つの例よりも慎重になっているニュアンスになります。
I have let go of a lot of stuff. 「たくさんのものを手放した」 【let go of ...】で「(不要なものを)手放す、捨てる」を表します。 I have got rid of so many things. 「とてもたくさんの物を捨てた」 【get rid of ...】で「~捨てる」という意味の表現になります。ちなみに、「害虫などを駆除する」といった意味も有ります。 I've decluttered a lot of items. 「たくさんの物を整理整頓した」 【declutter】は「整理する、整頓する」という意味の単語です。バリエーションとして用いてみても良いでしょう。
It seems she's been overwhelmed not only by long hours but also by the pressure. 「彼女は長時間労働だけでなく、プレッシャーもあって、押しつぶされてしまったようだ」 【it seems (that) S+V】で「S+Vようだ、らしい」を表します。【overwhelm】は「オーバーする、限界を超える」といった意味を表し、ここでは「~される」という受け身の形で用いられています。【not only ... but also ~】は「~だけでなく…も」を表す頻出表現になります。 It appears she's been crushed by both prolonged work hours and pressure. 「彼女は、長い労働時間とプレッシャーの両方によって、押しつぶされてしまったようだ」 【it appears that +V】は先ほどの例の【seem】と同様に「~らしい」を表す表現です。【crush】は「押しつぶす、壊す」といった意味があり、心身ともにぼろぼろになっているニュアンスになります。【both ~ and ...】は「~と…の両方とも」を表す表現です。 She seems to have been pushed beyond her limits, dealing with both extended work hours and pressure. 「彼女は延長される労働時間とプレッシャーを何とかしようとして、限界を超えてつぶされてしまったようだ」 【push beyond ...】で「~を越えて押す、押しつぶす」という意味になります。【deal with ...】で「~に取り組む」といった意味になります。【extend】は「伸ばす、延長する」という意味になります。
It seems that humidity isn't the only factor causing dry skin. 「乾燥肌を引き起こすのは湿度だけが要因ではないようだ」 【seem that S+V】で「S+Vようだ、らしい」を表します。【humidity】は「湿度」を表し、その後の【isn't the only factor -ing】で「~する唯一の要因ではない」を表しています。 It appears the cause of dry skin isn't solely related to humidity. 「乾燥肌の原因は湿度にだけ関係しているというわけではないらしい」 【appear (that) S+V】も【seem that +V】と同様に「~らしい、~に見える」を表します。【solely】は【only】と同様に、「~だけ、唯一の~」を表し、【be related to ...】で「~に関係している」という意味になります。 It's not just the humidity; there seem to be other factors contributing to dry skin. 「湿度だけが原因ではない。乾燥肌の原因になっているのは他の要因もありそうだ」 構造が複雑になる場合には上記のように2文で表現することも有効でしょう。【contribute to ...】は「~に貢献する」という意味のほかにも「~の原因になる」という意味も有ります。