プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
Your anger shows how much you cared about it. 「君の怒りは、君がどれだけそのことを考えていたかを表している」 英語では、「誰の」怒りであるかをはっきりと示すことが大切です。ここでは【Your anger shows ...】「あなたの怒りは~を表している」から始めると良いでしょう。【how much S+V】で「SがどれだけVしたか」を表します。 Being upset proves how serious you were. 「怒ることはあなたがどれだけ真剣だったかの証だ」 先ほどの例と同様の構造の英文です。【Being upset proves ...】で「怒ることは~を証明する」という意味になります。 Don't blame yourself for feeling angry. 「怒ることで自分を責めないで」 少し趣向を変えた表現です。【blame】は「~を責める」と言う意味になりますが、上記のように伝えることで、友達への励ましになると思います。ぜひ、合わせて使ってみてください。
上記は「笑い話になるさ」という表現のみ例示しましたが、下記のように相手を励ます表現と合わせていうとbetterです! Don't worry, this will be a funny story to tell someday. 「心配することないよ。こんなこと、いつか誰かに言えば笑い話になるさ」 【someday】は「いつか」という意味で用いられる副詞です。 Cheer up! You'll laugh about this when you tell people about it. 「元気出せよ! 誰かにそれについて話せば、笑えることになるよ」 【Cheer up!】は励まし言葉の代表格ですね。【when S+V】「SがVすれば」の表現と合わせて使ってみましょう! This is going to turn into a funny story when you tell it to others. 「他の人に言えば、こんなことも笑い話になっちゃうよ」 【turn into ...】「~に変わる」を用いて、辛いことでも笑い話になると伝えてあげるとGood!
服屋さんで黒い服を勧められたというシチュエーションでしょうか? たしかに黒い服は暗いイメージになってしまうこともありますよね…。ここでは「黒い服」を対象とした例をお示しします♪ I'm afraid that black clothes tend to give off a darker mood. 「黒い服だと、暗い雰囲気を出しがちじゃないかな」 【I'm afraid that S+V】は思いを伝えるときに婉曲に表現できる言い回しです。「~じゃないかなと思う」という意味になります。【tend to ...】は「~する傾向がある、~しがちだ」という意味で、tend to 以下は「暗いムードを与えがちだ」という意味になります。 I'm concerned that wearing black clothes seems to create a more serious feeling. 「黒い服を着るとシリアスな感じを出しちゃうんじゃないかな」 ここでは【I'm conccerned that S+V】を用いていますが、上記の【I'm afraid that S+V】とほぼ同じ意味で使えますので、表現のバリエーションとして覚えておきましょう♪ 【seem to V】で「~しそうだ、~ようだ」という表現になります。「暗い雰囲気」は「シリアスな、深刻な」を表す【serious】を用いて表現することができます。
Why is this still here? 「なぜ、これがまだここにあるの?」 ご質問にある「存在する」という言葉は英語に直すとやや重々しくなってしまうので、上記のようにあらわすのが一般的です。 How on earth is that still around? 「いったい、どうしてそれがそんなところにあるの?」 【on earth】は疑問詞に続いて置かれると、「一体全体」という意味になり疑問の気持ちを強める働きがあります。ほかにも【the hell】という表現も日常会話ではよく用いられます。 How did that end up here again? 「どうしてそれがこんなところにまた出てくるんだ?」 【end up】は「(最終的に、行き着く場のなくなったものが)現れる」という意味で用いられます。あり得ないものが出てきて、かなり驚いている様子を表す表現です。
What happened on ...?と言っても間違いではありませんが、あまりにも直接的すぎる場合もあります。ここでは、他の言い回しも紹介したいと思います。 Your hair looks so unique/interesting. 「あなたの髪型、ユニークだね/面白いね」 面と向かって【strange】「変だ」とはなかなか言えませんので、ここでは、ポジティブな表現を用いてみましょう。【unique】や【interesting】を用いれば、印象は悪くないはず…! What inspired that hairstyle? 「どうしてそんな髪型にしたの?」 【inspire】は「ひらめきを与える」といった意味があり、「なんでそんな髪型をひらめいたの?」という直訳になる表現です。 What's the story behind that hairstyle? 「その髪型にするのには、何か理由があったのかな?」 少しおどけた表現です。急に激しい髪形になった人に対して、「何かストーリーがあったんだよね…?」というふうに、理由やきっかけを尋ねる言い回しです。