Koyoさん
2023/08/29 10:00
セミの鳴き声がうるさい を英語で教えて!
ただでさえ暑くていらいらするのに、余計に勉強に集中できないので、「セミの鳴き声がうるさくてはかどらない」と言いたいです。
回答
・The cicadas are deafening.
・The cicadas are really loud.
・The cicadas are creating quite a racket.
I can't concentrate on my study because the cicadas are deafening, especially in this heat.
この暑さで余計に、セミの鳴き声がうるさくて勉強に集中できない。
「The cicadas are deafening」は「セミの鳴き声が耳をつんざくほどうるさい」という意味です。夏の日中や暑い地域でセミが大量に鳴いている状況を表現するときに使います。また、この表現はセミの鳴き声が非常に大きいことを強調する一方で、その騒音が聞く人にとっては耳障りであるか、または集中力を妨げるほどうるさいと感じさせるニュアンスも含んでいます。
I can't concentrate on my studies because the cicadas are really loud.
セミの鳴き声が本当にうるさくて、勉強に集中できません。
I can't concentrate on my studies with the cicadas creating quite a racket, especially in this heat.
この暑さでさらに集中できないのに、セミの鳴き声がうるさくて勉強がはかどらない。
両方の表現はセミの音について言及していますが、ニュアンスには若干の違いがあります。「The cicadas are really loud」はより直接的で、セミの音が物理的に非常に大きいことを事実として伝えています。一方、「The cicadas are creating quite a racket」はやや誇張的で、セミの音が騒々しい、またはうるさいと感じられることを伝えています。この表現は、話し手がセミの音に若干イライラしているか、またはその音が特に気になる状況を描写するのに適しています。
回答
・The chirping cicada is noisy
・The buzzing cicada
「セミの鳴き声がうるさい」ですが、
The chirping cicada is noisy
The buzzing cicada
などと表せます。
Ex)
The chirping cicada is noisy so I can't get my study done.
ミンミン鳴くセミがうるさくて勉強がはかどらない。
→ chirp: 「(甲高い音で)鳴く、話す」…セミご大きく鳴く声として使えます。
→ get X done: 「Xを進める、をはかどらせる、を終わらせる」
Ex)
I can’t concentrate on my study because of the buzzing cicadas.
うるさいセミの音で勉強に集中できない(≒はかどらない)
→ concentrate on X: 「Xに集中する」
→ buzz: 「ブンブン音を鳴らす、飛び回るetc」…セミが鳴き声を出すということで “ buzzing cicadas “ としています。