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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

YUU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「液体」という意味の liquid と、「(水など液体が)漏れる」という意味の leak を使った表現になります。 leak は水などの液体が物理的に漏れるのももちろん、情報の洩れに対しても使います。 どちらの表現も日本語でも使われており、「リキッド」「リーク」と耳にしたことがある方も多いでしょう。 例文 Please pour carefully to avoid liquid leaks. 液が漏れることがないよう慎重に液体を入れてね。 「液体を入れる」は「注ぐ」という意味の pour で表現しています。 「慎重に」の表現にはいくつかありますが、この場面には「注意深く」という意味を持つ carefully が適していると思い、使いました。 参考になりますと幸いです。

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こちらは「交通量」「通行量」という意味の trafficを使った表現になります。 例文 The road has heavy traffic. 交通量が多い。 There is a lot of traffic on this road. 交通量が多い。 2つの表現の違いを簡単に説明します。 heavy traffic は渋滞のような混んでいる状態の交通量の多さ、 a lot of traffic は必ずしも混んでいるとは限らず車の量が多い状態を表しています。 また、to have の表現は継続的な交通量の多さ、 there is は現在または一時的な状態を表す場面で使われることが多い表現です。 日常では使い分けされない場面もありますが、覚えておくと表現の幅が広がるでしょう。

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1. not on sale 「(特定の商品が)セール中」という意味の on sale に not を付けて、「セール中ではない=セール対象外」という意味で使える表現です。 例文 I'm afraid it’s not on sale. 恐縮ですが、この商品はセール対象外です。 接客の場面では「恐縮ですが」の意味を持つ I'm afraid などを付けると丁寧な表現ができます。 2. not on discount こちらは「割引」「値引き」という意味の discount を使った表現です。 セールも含めたすべての「割引対象外」という意味です。 例えばカード会員限定、ツアー参加者限定の割引などで受けられる割引に対しても使える表現です。 質問者様の表現したい場面には1つめのほうが適していますが、よく目にする表現ですので参考として挙げておきます。 例文 I’m sorry, but these cookies are not on discount right now. 申し訳ありませんが、このクッキーは今は割引対象外です。

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1. shared space こちらは「共用の」「共有の」という意味の shared を使った表現です。 少しカジュアルな印象の表現で、はっきりルールとして範囲が決められていないような場所にも使うことができます。 例文 Let's make our rules for this shared space. 共有スペースでのルールを決めましょう。 2. common area こちらは「共有のスペース」という意味で使われている表現です。 common は「一般的」という意味で広く知られていますが、「共有の」「共通の」という意味も持ちます。 1つめに比べてフォーマルまたは、はっきりと範囲が決められている場面、例えば会社の休憩スペースなどに対して使われることが多い印象です。 例文 Would you like to make the rules for this common area? 共有スペースでのルールを決めませんか? 補足として2つの例文で使った「~しましょう」の表現について簡単に説明します。 Let's は親しい間柄などで「~しよう」と、一方的に近い誘いや提案の際に使われます。 一方、Would you like to ~ は「~しませんか?」と相手の意思も確認する丁寧な表現です。 質問者様の表現したい場面に合わせて使い分けすると良いでしょう。

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「魚の骨」は a fish bone と表現できます。 例文 Be aware of fish bones in the grilled fish. 焼き魚の骨に気を付けて。 Please be careful not to eat any fish bones. 魚の骨(を食べないよう)に気を付けて。 Don’t eat the fish bones! 魚の骨は食べないようにね。 ちなみに「魚の骨が刺さった」場面で使える表現を挙げておきます。 参考になりますと幸いです。 例) She had a fish bone stuck in her throat. 彼女の喉に魚の骨が刺さった。

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