プロフィール
YUU
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYUUです。
学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。
英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。
一緒に英語学習を楽しみましょう。
1. Let's eat something first. まずは何か食べようよ。 こちらは「食べる」という意味の eat と、「初めに」「まずは」という意味の first を使った表現になります。 また let's は厳密に言うと相手の賛成が前提にあり、多少強制力のある表現になりますが、カジュアルな会話で「~しよう」という意味で使えます。 2. How about we have something to eat first? 初めに何か食べませんか? こちらは1つめの let's より提案のニュアンスで使える how about ~ を使った表現です。 またダイレクトな表現の eat ではなく、have something to eat でやや丁寧なニュアンスになります。 相手によって使い分けができるかと思い2つの表現を挙げました。 参考になりますと幸いです。
1. I've spent too much money. 大金を使ってしまった。 こちらは「過剰に」という意味の too much と、「お金を使う」という意味の spend money を使った表現になります。 すでに使ってしまった状態であることを強調するため現在完了形を使いましたので、spend は過去分詞の spent に変えています。 2. I've splurged. 大金を使ってしまった。 こちらは「散在する」「お金をたくさん使った」という意味の splurge を使った表現になります。 1つ目に比べて、とにかく惜しげもなく派手にお金を使うことを表しています。 質問者様の大金の使い方によって使い分けると良いでしょう。 また、こちらの表現は on ~ と併せて、~に大金を使ったと表現されることも多いです。 例文を挙げておきますので、参考になりますと幸いです。 例文 I've splurged on a new dress. 新しいワンピースにお金をたくさん使ってしまいました。
1. I'm dying to know. 知りたくてたまらない。 こちらは「~したくてたまらない」という意味の dying to ~ と、「知る」という意味の know を使った表現になります。 例文 I'm dying to know what kind of new car he got. 彼がどんな新車を買ったのか知りたくてたまらない。 ~の部分に違う動詞を入れて使われることが多い表現ですので、覚えておくと便利です。 2. I’m curious about ~ ~が知りたい、~が気になる こちらは「好奇心の強い」「知りたがり」という意味の curious を使った表現になります。 質問者様の表現の直訳ではありませんが、質問の補足にある「気になって仕方がない」という意味を含んでいます。 以下のような場面で使えますので参考になりますと幸いです。 例文 I'm curious about how they achieved their goals. 彼らがどうやって目標を達成したのか気になる。
1. I have countless books at home. 家には数えきれないほどの本がある。 こちらは「数えきれない」という意味の countless を使った表現になります。 2. I have too many books to count at home. 家には数えきれないほどの本がある。 こちらは「~すぎて○○できない」という意味の too ~ to ○○ と、「数える」という意味の count を使った表現になります。 2つの表現の違いを簡単に説明します。 1つめの表現は数えきれいないことを強調していますが、2つめはとにかく本が多いという本の数の多さを強調しています。 日常ではどちらも意味の大差なく使われることも多いので参考までに説明させていただきました。
1. That car doesn't look like it costs below 5 million yen. あの車は500万はくだらない。 こちらは「~を下回る」という意味の below を使った表現になります。 質問からは質問者様の個人的な見解かどうかが分かりかねましたので、「~のように見える」という意味の look like の表現を使いました。 質問者様が実際に車を見てそう思った場合などに使えます。 2. That car doesn't cost below 5 million yen. あの車は500万はくだらない。 こちらは1つめとほぼ同じですが、look like を省いた表現になります。 質問者様が車の値段を知っている、または確証があるニュアンスになります。 3. That car may cost above 5 million yen. あの車は500万は上回るはず。 こちらは「~だろう」という推測の may 、「上回る」という意味の above を使った表現になります。 may はある程度自信はあるも、確固たる根拠はない推測に使われます。 パーセンテージで言うと50%程度の確信度と言われています。 質問者様の場面に合った表現を選べるよう3つを挙げましたので、参考になりますと幸いです。