プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
例文1: I feel like I'm not fully put together without wearing earrings. (ピアスを付けないと、なんかあか抜けない。) 「I feel like」は「~のような気がする」という感情を表現する言い方です。「なんか~だなぁ」というニュアンスも出しています。 「I'm not fully put together」は、直訳的には「完全にまとまっていない」という意味で、ピアスを付けていない状態だと、完全でないように感じるというニュアンスを出しています。 例文2: She, who recently moved from the countryside to Tokyo, somehow felt less impactful, not quite polished yet. (地方から東京に出てきたばかりの彼女は、なんだかあか抜けない雰囲気だった。) ここでは別の表現で「less impactful」と「not quite polished yet」を使ってみました。 それぞれ「印象が薄い」や「洗練されてない」というイメージですね。 回答が参考になれば幸いです!
例文1: I want the knitwear that the staff actually bought. (スタッフがリアルバイしたニットが欲しい。) 「knitwear」は「ニットウエア」つまりニット製品のことを指します。 「actually」は「実際に」の意味で、「リアル」の部分のニュアンスを出していますね。 「bought」は「buy」の過去形で、「the staff actually bought」とすることで「スタッフが実際購入した」つまり「リアルバイした」という意味を表せます。 例文2: I want the knitwear that the staff is actually wearing. (スタッフさんが実際に着ているニットが欲しいです。) ここでは別の表現で「the staff is actually wearing」を使ってみました。 「スタッフが今着ている」というニュアンスを出していて、買ったかどうかは問わず、今着ているものがほしいと言いたい時に使えます。 回答が参考になれば幸いです!
例文1: If you ever have children, you'll understand both the value and the guilt of working shorter hours. (あなたも子供が出来たら、時短勤務の有難さと申し訳なさがわかるよ。) 「有難さと申し訳なさ」ですが、ここでは「the value and the guilt」と表してみました。直訳的には「value」は「価値」、「guilt」は「罪悪感」といったイメージですね。 「ever」はこの文脈で、「もしも」や「いつか」という意味で使われています。 例文2: At work, I caused inconvenience, but I received support and felt both gratitude and guilt. (職場に迷惑をかけたがフォローしてもらい、有難さと申し訳なさを感じた。) ここでは別の表現で「gratitude and guilt」を使ってみました。 「gratitude」は「感謝の気持ち」ですね。 回答が参考になれば幸いです!
例文1: How much is the average cost for retirement agency services? (退職代行の平均金額はいくらですか?) 「How much…?」は「~はいくらですか?」と値段を聞く基本の表現ですね。 「the average cost」で「平均金額」を表せます。 「退職代行」は日本ならではのサービスなので、直訳的な英語はないのですが「retirement agency services」などと表現してみました。「退職代理店サービス」のようなニュアンスですね。 例文2: How much is the average amount of retirement savings? (老後の生活資金の平均金額はいくらですか?) 「amount」は金銭や数量などの総計を指します。 回答が参考になれば幸いです!
例文1: This blouse makes it easy for me, even with my fuller figure, to achieve a balanced look. (このブラウス、ぽっちゃりの私が来てもバランスが取りやすいですね。) 「fuller figure」で「ぽっちゃり」を表します。「fuller」は「豊かな」や「満ちた」といった意味で、「figure」はここでは「体型」を指しています。ぽっちゃりや丸みを帯びた体型を指す際によく使われます。 「a balanced look」は「バランスの取れた外見」という意味です。 「to achieve a balanced look」は、直訳的には「バランスの取れた外見を実現する」という意味ですね。 例文2: With a tall stature, it's easier to maintain a balanced and stylish appearance in fashion. (背が高ければ、ファッションのバランスもよく、スタイリッシュに見える。) こちらは「maintain a balanced」で「バランスをとる(維持する)」を表しています。 回答が参考になれば幸いです!