プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
例文: Today marks the 100th day since I came into this world. (今日は、この世に生を受けてから起算して100日目になります。) 「~から起算して」ですが、難しく考えすぎず「since」で伝わります。 ここで「marks」は、「示す」や「印をつける」といった意味で使用されています。今日が「特別である」ニュアンスを出しています。 また、以下のような言い方もできます。 例文: You can cancel within seven days from the date of purchase. (購入日から起算して7日以内のキャンセル可能です。) こちらもシンプルに「from」で「起算して」を表しています。 回答が参考になれば幸いです!
例文: The manager is constantly trying to please our business partners. (部長は取引先のご機嫌伺ばかりしている。) シンプルに「please」という動詞を使って「喜ばせる」という意味を表現してみました。ここはあまりネガティブなニュアンスは含みません。 なお「be constantly trying」は現在進行形で、「絶え間なく努力している」という意味です。 また、以下のような言い方もできます。 例文: The manager is always currying favor with our business partners. (彼はうそをついていたに違いない。) 「curry favor」でも「ご機嫌を伺う」を表せますが、やや皮肉っぽい表現です。 「こびへつらう」のようなニュアンスもありますね。 回答が参考になれば幸いです!
例文: You must have had something really good happen, right? (よっぽどいいことがあったのね。) ここでの「must have 過去分詞」は「~だったに違いない」という強い確信を含む推量の意味です。過去の出来事に対して、相当な自信を持っているときに使えますよ。 また、以下のような言い方もできます。 例文: Something really good must have happened, right? (よっぽどいいことがあったのね。) 例文: He must have been lying. (彼はうそをついていたに違いない。) 強い推量を表したい時、このように「must have 過去分詞」をぜひ使ってみてください。 回答が参考になれば幸いです!
例文: I understand why you might feel down. (あなたがヘコむのもわかるよ。) 「I understand」で「理解できる」となりますので、「わかるよ」の部分を表現できます。 「feel down」で「落ち込む、へこむ」を表すことができます。 ほかの言い方だと、以下のようにも言えます。 例文: I can see why you might be feeling discouraged. (君が落胆するのも無理はないよ。) 「discouraged」は「意気消沈している」や「落胆している」などの感情を表す言葉です。 「I can see」は「see」が使われていますが、「見える」という意味から発展して、「わかる」や「理解できる」の意味となります。 参考になれば幸いです!
例文 I was running late, so I quickly ate my breakfast. (遅刻しそうだったので、朝ご飯をかき込みました。) 「かき込む」ですが、無理に訳そうとせず、「quickly eat」でも十分に伝わります。 ほかの言い方だと、以下のようにも言えます。 例文 Since I was running behind schedule, I hurriedly had my breakfast. (遅刻しそうだったので、朝ご飯をかき込みました。) 「hurriedly」は「急いで」や「あわてて」などの意味を持ちます。 「behind schedule」も「遅れる」という便利表現なので、覚えておきましょう。 参考になれば幸いです!