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単語は、「調停」は名詞で「mediation」といいます。「無意味」は形容詞で「pointless」または「moot」です。 構文は、第三文型(主語[we]+動詞[tried]+目的語[mediation])の前節と第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+補語[pointless])の後節を接続詞「but」で組み合わせて構成します。 たとえば"We tried mediation several times, but it was pointless."とすればご質問の内容になります。 他には使役動詞「have」を用いて「~を~させる」のニュアンスで「have+目的語+動詞の過去分詞」の構文形式を使い"We had mediation tried several times, but it was moot."としても良いです。

単語は、「虐待するよう」は形容詞で「abusive」といいます。動詞は「abuse」です。「だんだん」は副詞で「increasingly」を使います。 構文は、第二文型(主語[he]+動詞[became]+主語を補足説明する補語[abusive])に副詞を加えて構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。即ち「彼=虐待的」となります。 例えば"He became increasingly abusive."とすればご質問の内容になります。 他には「~するようになる」の意味の複合動詞「get to+動詞」を用いて"He got to abuse me increasingly."としても良いです。

単語は、「旧姓」は「maiden name」と言います。「maiden」は形容詞で「未婚の」の意味なので「未婚時の名」の意味合いになります。「乙女」や「処女」を意味する名詞としても使えますので「巫女さん」を「shrine maiden」と言います。 構文は、「~します」と意思を示しているので助動詞「will」を第三文型(主語[I]+動詞[use]+目的語[maiden name])に副詞句(会社では:at the company)を組み合わせた文節に加えて構成します。 たとえば"I will continuously use my maiden name at the company."とすればご質問の意味になります。

単語は、「仲人」は「matchmaker」または「go‐between」と言います。 構文は、「~しなきゃいけませんか?」の疑問文ですが、複合動詞「have to」を使い構成します。助動詞「do」を文頭に置いて、主語(we)、複合動詞(have to)、動詞原形(ask)、副詞句(仲人さんに:for a matchmaker)、副詞節(披露宴の時は:when holding the wedding reception)を続けて構成します。 たとえば“Do we have to ask for a matchmaker when holding the wedding reception?”とすればご質問の意味になります。

単語は、「ふさわしい理想の男性」は「appropriate(形容詞) ideal(形容詞) man(名詞)」の語の組み合わせで表現します。「探す」は複合動詞「look for」を用います。 構文は、「~しているところ」なので「be動詞+動詞の現在分詞」の現在完了形にします。主語(I)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(looking)、副詞句(結婚するのにふさわしい理想の男性を:for the appropriate ideal man to marry)を続けて構成します。 たとえば"I'm looking for the appropriate ideal man to marry."とすればご質問の意味になります。 他に主語を「理想の男性」に代えて受動態の現在進行形で"The appropriate ideal man to marry is being searched for."としても良いです。