プロフィール
「おでん」は「hot pot food」といいます。直訳は「温かい鍋の料理」という意味です。 「具」は「鍋料理の材料」という意味なので「ingredient」を使うと良いでしょう。 ご質問の「おでんの具材はいろいろある」は以下が適訳と考えます。 (訳例) There are various ingredients for oden, Japanese hot pot food. 折角なので日本語「oden」を入れて補足用に「hot pot food」を続けました。さてその具ですが、なんと言いますか? 大根:Japanese radish 練り物:fish pate こんにゃく:devil's tongue 是非おでんの魅力を伝えてください。ご参考になれば幸いです。
「be taken aback」はイディオムでLONGMAN辞典には 「to be very surprised or shocked by something」と定義されています。 「(顰蹙物で)眉をひそめた」とニュアンスが近いと思います。 (例文) He was taken aback by the new demands of the job. (彼は仕事の新しい要求に眉をひそめた。) ご質問を「オシャレに興味を持ちだした娘が、あれやこれやを欲しがるようになり、思わず眉をひそめた」とアレンジして訳してみました。 (訳例) I was a bit taken aback by my daughter, who became interested in fashion, started wanting this and that. (オシャレに興味を持ちだした娘が、あれやこれやを欲しがるようになり、思わず眉をひそめた=ちょっとびっくり) ご参考になれば幸いです。
ご質問の場合の「ワル」は「やりたい放題 = 奔放で無謀」という意味と拝察します。 小学館プログレッシブ英和中辞典に以下のような用例が紹介されています。 (例文) When I was teenager, I was wild and reckless. (10代の頃、私は奔放で無謀でした。) 「wild」は「奔放な、狂気じみた、野性の」などの意味が有ります。「reckless」は「無謀な、考えなしの」という意味が有ります。 ご質問をアレンジして「私の祖父は酔うと「昔は自分がワルだった」と言います」として訳してみましょう。 (訳例) When my grandfather gets drunk, he says, "I used to be wild and reckless." ご参考になれば幸いです。
「as if you weren't good at it」は文字通りには「まるで得意ではないかのように」という意味になります。 「得意でないのにやるので」、「駄目もと」とニュアンスが通じるわけです。 ご質問をアレンジして、以下の文を訳してみました。 (日本文) 彼女はオーディションを受けるかどうか悩んでいたので「ダメで元々と思って応募してみたら?」と助言しました。 (訳例) She was bothered whether or not she would take the audition, so I advised her, "Why don't you try applying as if you weren't good at it?" ご参考になれば幸いです。
「流石だね!」を単文で表すときは「I knew it!」とします。 「相手が期待に応える力量が有ることを知っていた→やっぱり君だからだ→さすが!」という感じです。 「期待通り」という意味を「As I expected, ---」という構文で表しても良いでしょう。 ご質問を「さすがだね!オーディションの予選を通過すると思っていたよ」とアレンジして訳してみましょう。 (訳例) I knew it! I thought you become an audition qualifier. 「qualifier」は「予選通過者」という意味です。 ご参考になれば幸いです。