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「お小遣い足りてる?」は上記のように表します。 allowance:手当、小遣い(可算名詞) enough:十分な、足る(形容詞) 第二文型(主語[your allowance]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[enough])でbe動詞を主語の前に移して疑問文にします。 目的に関する情報を加えて応用しましょう。 Is your allowance enough to go on a picnic with friends? 友達とピクニックに行くのにお小遣い足りてる? 後半に副詞的用法のto不定詞(to go on a picnic with friends:友達とピクニックに行くのに)を組み合わせて構成します。

「このアプリは万能」のニュアンスで上記の様にも表せます。 versatile:多目的に使用できる、何にでも利用できる(形容詞) 上記の意味から「使える」のニュアンスに繋がります。 第二文型(主語[This app]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[versatile])です。 情報を加えて応用しましょう。 This app is versatile and fits various needs perfectly. このアプリは使えるね、いろんなニーズにぴったりだ。 fit:適する、合う(他動詞) perfectly:ぴったり(副詞) 後半は第三文型(主語[This app-省略]+動詞[fits]+目的語[various needs:いろんなニーズ])に副詞(perfectly)です。

「そっちに向かってる」は上記のように表します。 head:~に向かって進む(自動詞) 名詞の「頭」以外の意味があります。 現状を述べるので現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[heading])に副詞句(that way:そっちに)です。 「待ち合わせ」の状況を踏まえて情報を加えて応用しましょう。 I'm heading that way and I'll be there soon. Please wait a bit. そっちに向かってるよ、もうすぐ着く。ちょっと待っててね。 a bit:ちょっと(副詞) 後半は第一文型(主語[I]+動詞[be動詞:いる状態])に助動詞(will:~する)と副詞句(there soon:すぐそこに)です。 最後は副詞(Please)の後に動詞原形(wait)と副詞(a bit)です。

「とにかく安全第一」は構文として上記のように表します。 safety:安全(不可算名詞) come first:一番になる、最優先になる(熟語表現) no matter what:とにかく、たとえ~でも(熟語表現の副詞句) 第一文型(主語[Safety]+動詞[comes first])に副詞句(no matter what)です。 「バーベキューをする時」という状況を踏まえて情報を加えて応用しましょう。 When we’re having a barbecue, safety comes first, no matter what. バーベキューをする時は、とにかく安全第一。 前半は時を表す従属副詞節で接続詞(When:~のとき)の後に直近の予定を表す現在進行形(主語[we]+be動詞+現在分詞[having]+目的語[barbecue])です。

「野菜増し」ということなので「野菜を追加してもらえますか?」のニュアンスで依頼の疑問文として上記のように表します。 extra:追加の、増しの、超の(形容詞) 依頼の助動詞(Can)を文頭に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[extra vegetables:野菜の追加])に丁寧表現の副詞(please)を加えます。 「サラダを注文する」状況を踏まえて情報を加えて応用しましょう。 I'd like to order a salad. Can I have extra vegetables, please? サラダを注文したいのですが、野菜多めでお願いします。 salad:サラダ(可算名詞) 料理名として一般的に使う時は不可算名詞になります。 前半は第一文型(主語[I]+動詞[would like:~したい])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to order a salad:サラダを注文すること)を組み合わせて構成します。