プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. How long is the flight? (飛行時間はどれくらいですか?) How long (どれくらいの長さ) flight (飛行) How long? は「どれくらい長い?」という物理的な物の長さを知りたいときにも使いますが、How long did it take to get here? (ここに来るまでどのくらいかかったの?)など、時間の長さを聞く際の定番フレーズです。 例 Excuse me, how long is the flight? すみません、飛行時間はどれくらいですか? 2. How long until we land? (着地するまでどれくらいですか? until (~まで) land (着地する) How long until we land は、「着地までどれくらいですか?」と訳し、飛行機が離陸した後にCAさんや同伴者などに聞くときに使えます。 land が「着地する」という意味で、飛行機の機体が地に着くことを指して言います。 ちなみに、「到着する」はarrive で、How long until we arrive at Berlin? (ベルリンに着くまでどれくらいですか?)と後ろに到着先の国名、都市名、空港名などを入れて表現することも可能です。 例 How long until we land? I want to know when we'll arrive at the destination. 着地までどれくらいですか?目的地にいつ到着するのか知りたいです。
1. Decide what we're going to do. (何をするか決めて) decide (決める) what we're going to do (何をするか) decide は「決める」という意味で、decide what to do (何をするか決める)というフレーズの中でもよく使われます。 例 If you want to play together, you need to decide what we're going to do. 一緒に遊びたいなら、何をするか決めてね。 2. Choose what we're going to do. (何をするか決める) 少しニュアンスを変えた言い方に、Choose what we’re going to do があります。 Decideと同様「決める」「一つの答えを出す」という意味ですが、Choose は選択肢がいくつか出されている中から選ぶという意味があり、Decideにはそのニュアンスはありません。 おもちゃがいくつか置いてある、遊具が何個かある、よく行く公園が何個かあるなど、選択肢がある中から選ぶように言うときに使えるフレーズです。 例 I'll join you when you choose what we're going to do. 何をするか決めたら一緒に遊ぶよ。
1. I'm going in the same direction. (私もそちらの方面に向かっているところです。) go in the same direction (同じ方向へ向かう) directionは、直訳すると「方向」という意味で、人が向いていたり、動いている向きを表します。 同じ方向へは、in ~を使い、in the same direction (同じ方向へ)と言います。same は「同じ」という意味です。他にも「same」を入れ替えて、in a different direction (別の方向へ)、in a similar direction (似た方向へ)どの方向へ行っているのか伝えることができます。 例 A: Shall we go together? I'm going in the same direction anyway. 一緒に行きましょうか?どちらにしても私もそちらの方面に向かっているところですから。 2. I'm headed to that direction as well. (私もそちらの方面に向かっているところです。) am headed to~ (~に向かっている) that direction (その方向) as well (も) going- の別の言い方に、headed to があります。 head は「頭」以外に、どこかの方向へ「向かう」という意味があり、とてもよく使います。 Where are you headed? (どこに向かっているの?)、I'm headed to work. (仕事に向かっている)など、様々な場面で、going to と入れ替える形で使われます。 as well は「~も」で、「私もーです」など同じことを示すために最後に付け足します。 例 We can go together. I'm headed toward that direction as well. 一緒に行きましょう。私も同じ方面に向かっているところです。
1. pay my respects to the client クライアントを表敬訪問する pay my respects (表敬訪問をする) to the client (クライアントを) respect は「尊敬・敬意」という意味の名詞ですが、respects は「丁寧なあいさつ」という意味です。 pay my respects は、尊敬の念を持って人を訪問することを指します。 移動した新しい本社に挨拶に行ったり、引っ越した先で近所の人にあいさつに行くとき、誰かがなくなったとき家族に会いに行くときなど、敬意を表しに行くときに用います。 例 A: Are you going somewhere? お出かけですか? B: I'm going to pay my respects to the client. クライアントを表敬訪問してきます。 2. make a courtesy call on the client クライアントを表敬訪問してきます make a courtesy call on -(₋を表敬訪問する) 表敬訪問の別の表現に、make a courtesy call があります。pay a courtesy callとも言えます。 礼儀的な訪問を指す表現で、特にビジネスや政治の、新しく役職に就いた人が他の同僚や関連する人々に挨拶をする訪問の文脈でよく使われます。 make a courtesy call の場合、クライアントをとつなぐ前置詞が「to」ではなく、「on」のため注意が必要です。pay a courtesy call の場合も同様に「on」です。 例 I'm making a courtesy call on the client. クライアントに表敬訪問してきます。
1. thoroughly disseminate the new company policy (新しい方針を徹底周知させる) thoroughly (徹底的に) disseminate (周知させる) new company policy (会社の新しい方針) thoroughlyは、細部に至るまで、隅々までしっかりとというニュアンスの副詞です. disseminateは、情報や思想を多くの人に広めたり伝えたりすることを意味する動詞です。組織や団体が知識、情報、アイデアなどを伝える場合に使います。 例 It is crucial to thoroughly disseminate the new company policy. 会社の新しい方針を周知徹底させることが重要だ。 2. make sure everyone is on the same page about the new policy (新しい方針に対する皆の認識が一致しているようにする) make sure (₋確かにする) everyone (皆) on the same page (認識を共有している) on the same page は、同じことに関わる人たちが、共通の認識を持っている、理解が一致している、同じ理解のもとにあるという意味で、ビジネスの場面でよく出てくる日常的なフレーズです。 Are we all on the same page? (皆理解してる?)など、同じ考えを共有しているか確認する時に使います。 例 It's important to make sure everyone is on the same page about the new company policy. 皆が新しい会社の方針を共有していることが重要です。