プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。

英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。

この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。

皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!

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Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. I can't turn back now. (今引き返すのは無理です。) can't (できない) turn back (引き返す) now (今) turn back が「引き返す」という意味です。 来た道をそのまま折り返す、戻るというニュアンスがあります。 can't が「できません」です。 例 I'm already on the bullet train. I can't turn back now. もう新幹線に乗ってます。今引き返すのは無理です。 2. It's not possible to go back now. (今引き返すことは不可能です) not possible (不可能) to go back (帰ることは) can't (できない)の別の言い方で、not possible(不可能)があります。 possibleが「可能」という意味で、客観的で固い印象のある単語です。 go back は戻るという意味で、turn back のように、来た道をそのまま戻るという意味は含みません。どのような道のりでも、いた場所へ戻ることを指します。 例 It's not possible to go back now that I am on the bullet train. 新幹線に乗っているので戻ることは不可能です。

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. have a lot of courage. (たくさんの勇気を持っている) a lot of (たくさんの) courage (勇気) a lot of は「たくさんの」という意味です。manyも「たくさんの」という意味ですが、形容している名詞が勇気のように数えられない場合、many は使うことができません。a lot of は数えられる場合も、数えられない場合にも両方使えます。 courageは「勇気」という名詞です。 例 He has a lot of courage. 彼はたくさんの勇気を持っている。 2. is extremely brave (とても勇気がある) extremely (非常に) brave (勇気がある) 別の言い方で、extremely brave (とても勇気がある)があります。 extremely はveryと同じ、とてもという意味ですが、veryよりも強く強烈なニュアンスがあります。extreme (極限)という言葉に-lyをつけており、非常に、と訳します。 braveも「勇気」と訳し、危険や困難に出会っても恐れない意味の形容詞です。brave は形容詞のため、彼は勇気があると表現を変えました。 例 He is extremely brave. He tries everything. 彼は非常に勇気がある。彼はなんでも挑戦する。

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. I'm leaving in a month. (一か月後に出国します) leaving (出る) in a month (一か月後) leaving は「出る、去る」という意味です。話の流れによっては、leavingのみで「出国」の意味が伝わりますが、leaving Japan (日本から出国する)のように後ろに国名を入れるとさらに伝わりやすくなります。 例 A: When are you going? (いつ行くの?) B: I'm leaving Japan in a month. (一か月後に出国する) 2. I'm departing in a month. (一か月後に出国します) 別の言い方で、departing (出発する)があります。 leaving とdeparting は両方、今いる場所を出ていくという意味ですが、departingの方が、どこかへ向かっていくというニュアンスがあり、最終的に到着する場所を目指して出発するというニュアンスが含まれています。 ちなみに、leave for ~ (~に向かって出発する)のように、後ろにforをつけることで、到着地点を目指すニュアンスをleaveでも表現することができます。

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

I'm glad (よかった) have a good time (楽しい時間を過ごす) I'm glad は、何かいいことが起こったり聞いたりして嬉しいという、喜びを表す言葉です。 I’m glad to see you. (あなたに会えてうれしい)など、挨拶の場面などでもよく使われます。 have a good time は、直訳すると「良い時間を持つ」ですが、楽しい時間を過ごすという意味の定番フレーズです。楽しんでね!と声をかける時なども、Have a good time! と言うことができます。 例 A: Thank you for inviting me, I had a lot of fun. 招待してくれてありがとう。とても楽しかった。 B: I'm glad you had a good time! Thanks for coming. 楽しんでいただけて良かった。来てくれてありがとう。

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

I need to (~をする必要がある) prioritize (優先順位をつける) the tasks (やること) prioritizeは動詞で、「優先順位をつける・決める」という意味です。 prioritize the tasks で、「やることに優先順位をつける」という意味です。 prioritize A は、「Aの優先順位を決める」以外にも、「Aを優先する」という意味にも使うことができます。そのため、「優先順位を決める」という文章を作りたいときは、必ず後ろの単語を複数系にし、この複数の中の順番を決めるということを示す必要があります。 I need to prioritize the tasks.  やることの優先順位をつける。*tasks は複数形 I need to prioritize the task. そのタスクを優先する。*task は単数形 例 I need to prioritize the tasks because there is so much to do. やることがたくさんあるので、優先順位をつける必要がある。

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