プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. I really like it. (本当に好き) really (本当に) like it (それが大好き) 本当には、英語で「really」です。強調するとき、動詞の前に置きよく使います。 「like it」はそれが好きという意味です。 ちなみに、好きは「like」と「love」があります。「like」が好き、「love」が大好きという意味です。 「like」よりも「love」の方が熱烈に好きという意味合いが含まれます。 例 I really like strawberries. Thank you! イチゴが本当に好きなの。ありがとう! 2. I adore it. (本当に好き) adore (深く愛する・とても好き) adoreは、深く愛する、敬愛するなど、熱愛することを指し、「love」よりもさらに好きなニュアンスがあります。 例 I just adore strawberries! イチゴがただ本当に好き!
Scan the QR code (QR コードをスキャンする) order from ~(~から注文する) your smart phone(あなたのスマホから) order は「注文する」という意味です。order from ~ は定番のフレーズで、「~から注文する」という意味です。 order from the menu (メニューから注文する)、order from memory (記憶から注文する)などと、後ろの内容を変えて使うことができます。 例 In our restaurant, we are asking all our customers to scan the QR code and order from their smartphones. 我々のレストランでは、すべてのお客様にQRコードをスキャンしてスマホから注文することをお願いしています。
1. The box is almost empty. (箱はほとんど空っぽ) box(箱) almost(ほとんど) empty(空っぽ) almost empty で、「ほとんど空っぽ」です。almost は「もう少しで」という意味で、ある状態や行為が完了する寸前にある状態を指して使います。 empty が「空っぽ」で、empty stomach(空腹)や、empty hallway(空っぽの廊下)など、中身がなくなってしまったときに使います。 例 The box of freebees are almost empty. 無料の商品の箱がほとんど空っぽ。 2. There is almost nothing in the box. (箱はほとんど空っぽ) 「ほとんど空っぽ」の別の言い方で、almost nothing (ほとんど何もない)があります。 nothing は「無、何もない」という意味です。 nothing left (何も残っていない)というフレーズがあり、下記の例文で使いました。 例 There is almost nothing left in the box. 箱の中にはもうほとんど残っていません。
1. Take this with you. これ、持ってって。 Take (持っていく) this(これ) with you (あなたと共に) Take は直訳すると「取る」で、with youは直訳すると「あなたと共に」ですが、take 物 with 人で、「物を人が持っていく」になります。 with が「携帯する」という意味なため、物を受取り持ち続けるという意味をつけることができます。 例 Could you take this with you, too? これもそこに持っていってもらえる? 2. Bring this there. これ、あそこへ持っていって。 Takeの別の言い方で、Bringがあります。 TakeとBringは、「物を一つの場所から別の場所へ移動させる」という点では同じですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 Takeは、前述の通り直訳が「取る」のため、どこで受け取るかという移動の出発点を明確にしたニュアンスがあります。 一方、Bringは、どこへ持っていくのかという到達点が重要です。 このため、Take は、例えばtake an umbrella with you(傘を持っていきなね)のように、持ち歩きなどの到達点がない場合にも使うことができます。 例 Could you bring this paper there, too? この書類もそこに持ってってもらっていい?
1. Is it your first time here? ここ初めて? first time (初めて) here (ここ) your first time (あなたにとって初めて)やmy first time(わたしにとって初めて)のように、誰にとって初めてなのかを付け足すことが多いです。いる人全員にとって初めての場合は、our first time (私たちにとって初めて)になります。 2. Is this your first time entering this shop? このお店に入るの初めて? Is this your first time ~ ? (~するのは初めてですか?)と言い換えることができます。 entering (入る)のように、動詞を後ろに付けて、多くの場面で使える便利なフレーズです。