プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。

英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。

この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。

皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!

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Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

What time did he go home?(彼、何時に帰ったの?) What time(何時に) go home(家に帰る) 何時にはWhat timeと聞くことができます。what が「何」で、timeが「時間」です。 時間を聞くときによく使う表現なので、例えばWhat time is it now?(今何時?)に使います。 go home(家に帰る)home が「家」で、go は直訳すると「行く」ですが、go home で「家へ帰る、家へ戻る」という意味になります。 home は、建物しての物理的な家だけでなく、戻る居場所、落ち着く本拠地のような温かみのあるニュアンスを含むため、go homeも、「家へ戻る」という意味で使うことができます。 ちなみに、同じ「家」という意味の「house」は物理的な建物の意味のみ持つため、go to the houseは「家へ行く」と訳し、帰ると訳せないため注意が必要です。

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Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. have dark circles under the eyes (目の下にクマができてる) dark circles (クマ) under the eyes (目の下に) dark circles は直訳すると「暗い色の丸」ですが、「クマ」という意味で使うこともできます。 クマの話をしているとわかる会話の中でしたら、dark circles のみで使うことも可能ですが、目の下にという意味のunder my eyesをつけて使うほうが一般的です。 例 Mom, look! I have dark circles under my eyes. ママー、見て!私の目の下にクマができてる。 2. have bags under the eyes (目の下にクマができてる) クマの別の言い方で、「bags」があります。 目の下に三日月のカバンがあるように見えることから、このような表現をします。 例 Mom! I have bags under my eyes. ママ!私の目の下にクマができてる。

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. why it's not improving? どうして伸びないのか not improving(改善しない) improving は直訳すると「改善する」という意味で、何かをよりよくしていくこと指します。improving the grade(成績を上げる)というフレーズもよく使うため、why your grades are not improving (どうして成績が伸びないのか)という場面でも使うことができます。 例 How about you think about why it's not improving? どうして伸びないのか考えてみるのはどう? 2. reason for the slow progress. 伸びない理由 別の言い方で、the reason for the slow progressがあります。 the reason for~ は「~の理由」という意味です。 the slow progress は、会社でのプロジェクトの進行速度や成績の伸びのスピードなど何かに向かう速度が緩慢な時に使うフレーズで、わずかながら進んでいるが、到達点を目指すには十分ではない時に使えます。 例 If your grade is not improving, why don't you think about the reason for the slow progress. もし成績が改善しないのならば、伸びがゆっくりな理由を考えてみたら?

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

draw a map (地図を描く) would you like (~しましょうか?) Would you likeの使い方には3通りあります。 ・Would you like 名詞 ?(~はいかがですか?) ・ Would you like to do ~?(~しませんか?) ・Would you like me to do~?(~しましょうか?) 今回は「描きましょうか」なので、3つ目のWould you like me to do ~?を使います。 直訳すると「私に~をしてほしいですか?」ですが、「~しましょうか」と訳します。 文法的には、第5文型(SVOC)になっています。 地図を描くは、draw a mapで、write(書く)は主に文字を書くことを指す動詞なため使うことができません。 例 Would you like me to draw you a map to the station? 駅までの地図を描きましょうか?

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Mick

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. I'm panicking. (パニック状態です) panicking (パニックになっている) パニックは英語で、panicという名詞ですが、-ingをつけて動詞にし「panicking」と言うこともできます。 例 I'm panicking. Where should I start? パニック状態です。どこから始めたらいいのでしょう? 2. I'm overwhelmed (圧倒されています・打ちのめされています) 少しニュアンスが変わりますが、I'm overwhelmedと言うこともできます。 overwhelmed は、感情的、精神的、または物理的に負担が重すぎて、対処できない状態を指します。 自分の許容範囲を超えたことが起きたとき、感情的に受け入れられる度合を超えたときなどに使い、「押しつぶされる」のようなネガティブなニュアンスで使うことの方が多いですが、喜びがあふれ出るような感動というポジティブなニュアンスで使うこともあります。 例 I'm overwhelmed by the surprising news that come one after another. 最近の次から次へとくる驚く知らせに、打ちのめされています。

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